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婚活疲れ、婚活地獄から抜け出すには


婚活は、基本的にモテない人、あるいは恋愛経験の少ない人で、アラサーやアラフォー、30代や40代から始める男女が自然と多くなります。

そういう年代で、結婚相談所に入会していたりお見合いパーティに参加する男女は、一生を共にする伴侶を見つけたいという願いから、どうしても条件が厳しくなって、自己紹介を見てはダメ、写真を見てはダメ、会って話をしてみてもダメと、理想の相手を追い求める傾向があります。

最初はすぐに結婚相手と出会えるだろうと楽観的に考えていたり期待していた人も、紹介された相手を断り続け、気がついたら1年や2年あっと言う間に過ぎ去り、そのあたりから婚活疲れが始まったり婚活地獄に陥ってしまう人が出てきます。

こういう婚活地獄にはまりやすい女性の特徴としては、「仕事のできる人が多いので男性を見る目が肥えていて妥協できない」、「褒められても素直に喜べない」、「髪型、メイク、ファッションに変化がない」「飲み会やコンパなどの出会いの質が悪い」「否定的な言葉が多く、暗いオーラが出ている」ことです。

相手と会話をしていても、話題がなくて沈黙が続いたり、ギクシャクした雰囲気になってしまったり、相手となかなか息が合わなかったり、笑顔がなくて親しみにくかったりするため、自然と敬遠されてしまうパターンになりやすいのです。

そして婚活の失敗が続くと精神的に疲れて気分がブルーになり、婚活疲れが出てくるのです。婚活疲れも症状が酷くなるとうつ状態になって無気力状態になってしまう人もいるようです。

こういう婚活疲れや婚活地獄から抜け出すためには、理想の相手を追い求めるだけではなく、相手に恋愛感情を持てるのか、行動に男らしさを感じるか、上品な振る舞いができているか、清潔感のある服装をしているか、顔の表情が豊かであるか、相性はどうなのか、といったようなことを主眼に、目の前の異性を判断することです。

まずは、現状のどこに婚活に疲れる原因や理由があるのかチェックしてみましょう。




婚活疲れる男女の特徴、共通点


結婚に理想が高く夢を見すぎている


結婚相手を選ぶときに、理想が高く夢を見すぎて条件が高くなってしまうと、自ら結婚相手を遠ざけているようなもので、これでは結婚できるはずはありません。


たとえば、女性であれば、年収は1000万円以上の高年収、175cm以上の高身長、一流の国立大学卒業、イケメンが最低条件、男性であれば、可愛い、美人、20代の若さなどが譲れない条件などです。

さらに、婚活疲れをしている女性の多くは、男性のルックスや身長、体重といったスタイル、薄毛なども気にして、厳しい条件を求めているうえに、さらに婚活で紹介された相手に「恋愛感情があまり湧かない」という理由で交際を拒否してしまっているパターンがよくあります。

もともと婚活に疲れている人は、相手に自分の条件の100パーセントを求める傾向があり、たとえ、経済力もあり外見もそこそこで会話も上手、人柄も優しそうなのに、愛情が湧かないといって、次のデートを拒否してしまう人がいます。

理想と現実のギャップが埋まらないのかもしれませんが、高い理想を掲げすぎると結婚というゴールにはたどりつけません。

ここで、考えなければならないのは、男性も女性も、自分の理想をすべて満たせるような人は、婚活市場には出回らないということです。そういう人は、早く結婚して売れ残っていないからです。

現実に、世の中の既婚者、夫婦を見れば分かるように、両思いの相思相愛で結婚している人などほとんどなく、お互いに我慢すべきところは我慢し、そして妥協しながら結婚生活を送っているのが実情です。

とくにアラサーやアラフォー女性は年齢を重ねるにつれ強欲になり、相手に求める条件が多くなりますが、大事なのは、相手の人格が優れていて、一生寄り添って協力しながら生きていけると確信できたら、その人と結婚を決めてもいいのではないでしょうか。



婚活に必死すぎる


学生時代の友人や職場の同僚たちが次々と結婚している中、彼氏や彼女もおらず、出会いのない人は、非常に焦って婚活に必死になろうとするものです。

最初は、まだまだ若いし焦る必要などさらさらないと余裕で思っていても、1年が経ち、2年、3年と経っていくうちに、気がつけば婚期を逃した年齢になります。

「このままじゃダメだ」「とにかく結婚したい「早く結婚しないと負け組みになってしまう」「一生独身なら、どうして生活していけばいいの」などという思いが募り、婚活に全生命力をかけて必死に走り回るようになります。

もちろん、婚活はやろうと思えばいくらでも活動することができ、大手相談所のマッチング紹介で月数名、他にもカップリングパーティのイベントがあるたびに参加できるし、ネット婚活も利用するとなれば出会いは無限大です。

しかし、婚活に必死になりすぎしまうと、必ず日常生活をする上でひずみが生じてきます。

婚活により犠牲になるものといえば、お金を使うようになる、遊ぶ時間はなくなる、友だち付き合いもしなくなる、などが挙げられますが、何よりも余裕のある生活ができなくなることでしょう。

仕事をしている社会人であれば、ストレスを抱えたまま、さらに休日に婚活に出かけるとなると、無意識のうちに心理的負担が大きくなって、婚活疲れや婚活地獄にはまる可能性が高まります。

そのうえ、相手とのデートが上手くいかなかったとか、告白やプロポーズを断られたりされると、どんどん傷ついていきます。なんでも必死すぎると、顔や表情、言動にまで余裕がなくなり、相手が引いてしまいます。

婚活などは、相手に余裕を見せることで、自分の良さを発揮できますので、自然体で余裕を持って活動したほうがうまくいく可能性が高いのです。

三十路を超えると男女共に結婚に焦りの気持ちが生まれてきますが、自分で自分にプレッシャーをかけないことと、将来を悲観的にネガティブに考えずに、「おひとりさまもいいかな」と思えるほどの余裕を持つほうが、相手からも輝いて見えるでしょう。


自分らしい素の部分を出していない


婚活に執念を燃やし婚活疲れをしている人は、なぜ、「これまで婚活が上手く行かなかったのか?」をもう一度考えてみてください。

周囲の結婚したカップルを見れば分かるように、どんなに短所や欠点だらけのダメ男やヒモ男、ダメ女でも、彼氏や彼女がいたり、結婚している人もいます。

結婚できるような男女は、異性と接するとき、自分を良く見せようと外面をつくろうことなく、自分らしい素の部分を見せながら、自然体でフレンドリーに接しています。

それができないと、初デート時に堅苦しい挨拶や慣れない敬語を使って、打ち解けられない空気ができあがり、その後のデートにも、仮面をかぶったままになり気疲れしてしまいます。

自分らしい素の部分を見せるのはとても緊張することですが、いつも背伸びをしたり自分をよく見せようとしたりしていると、自分も相手も疲れてしまうだけでなく、途中でガラリと印象が変わって、あまりにも違いすぎると、騙された気になることもあるでしょう。

人間には無意識に相手の感情を読み取る能力があります。 相手が怒っていたり悲しんでいたりすると、それがなんとなく理解できる。それと同様に、緊張状態も相手に見透かされます。

ですから、婚活を成功させるためには、最初から気張らずに本当に自分をさらけ出すことです。とは言え自然体であれば何をしても良いというわけではありません。

婚活相手が嫌がることや、傷つけるようなことは絶対にしてはいけないし、自然体というのは、自分という存在に自信をもって生き生きとしている状態です。

婚活のために、自分の見た目を磨くことも大切ですが、それだけでは全然魅力的ではありません。自然体を目指すなら、自分の内面もいっしょに磨くことです。

内面を十分に磨くことで、人への思いやりが生まれ、誰かに嫉妬したり恨んだりする負の感情が生まれなくなります。

異性が求めているものは、優れたスキルではなく、信頼できる人物であるかどうかということなのです。 無駄に自己アピールに精を出すよりも、素の自分を出す努力をしたほうが結婚が成功しやすい方法と言えます。

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