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婚活ではプライドを断捨離すべき


自信とプライドは、同じような意味合いがありますが、そこには違いがあります。

努力や実績を積み上げた結果、裏打ちされた確信のもとに生まれるのが「自信」であり、精神的な思考から生まれるのが「プライド」です。

プライドには明確な根拠がないぶん、大切にするべきものと、そうでないものが混在しています。時に恋愛や結婚に関しては、その「不要なプライド」が大きな障害になっていることがあるものです。




持つべきプライドとは


★ ありがとう
★ 嬉しい
★ すみません
が、素直に言えるプライド
です。

知り合った男性と食事をしたときに、「おごってもらって当然」と考えている女性は、こうした言葉が素直に出てきません。一応言っているつもりでも、男性はしっかりと「建前だな」と感じているものです。また、ドアを開けてくれたり、荷物を持ってくれたりした際に、自然とお礼の言葉が出てこないようでは問題です。

「○○してもらって当然」という意識が、身についてしまっている証拠です。

一方、自分に自信を持っている女性は、お礼を言うことや謝ることに抵抗を持ちません。自分が間違えていれば、素直に「すみません」と言いますし、相手が何かをしてくれた場合は、感謝の気持ちを表します。

これは、「私は、自分本位の人間ではない」というプライドがあるからです。
自分という存在をしっかり持つことで、気持ちも余裕ができ、周りを見ることができるのです。
こうしたことからも、やはり「自信」は大切なものなのです。


不要なプライドとは


自分よりグレードの高いものを求めるプライド


こちらは、少し厄介で、まず、
★ 自分にないものを相手に求めるプライド
★ 自分が持っているからと、相手にも求めるプライド
というもの
です。

たとえば、自分は普通の女性なのに、結婚相手には高学歴・高収入を求めたり、自分の年収が高いからと、相手にもそのレベルを求めたりします。

大切なのは価値観です。お互いに価値観さえ合えば、こうしたものは本当に必要のないプライドです。

自分のレベルを過信し、相手をグレードの高・低で測ろうとしてはいけません。
まずは、あなた自身の「気持ちのグレード」を上げるようにすることです。


自分から好きと言えないプライド


そして、もうひとつは、自分から好きと言えないプライドで、つまり、振られたくないプライドです。

これは、最近の男性に特に強い気がします。
「俺はプライドがあるから、振られたくない。こちらからは言えない」というものですが、 草食系男子が増えたせいかもしれません。

こういう男性は、だんだんと増えているのが実情ですが、現在の女性は、こういう男性を相手に恋愛をしなければならないのですから大変です。

以前は、男のプライドと言えば、「告白は男性がするもの」や、「女性をリードしてこそ、一人前の男性」といったものでした。それが今では、「プライドがあるから、男性から告白しない」に変わってしまったのです。



草食系男子が増えた背景


「草食系男子」「肉食系女子」という言葉が生まれたように、これからの時代は、女性も待っているだけでは幸せはつかめません。王子様が迎えに来てくれるというカルチャーは、とっくに崩壊しているのです。

実は、こうした恋愛観のギャップに特に苦しんでいるのは、1970年代に生まれた女性たちではないでしょうか。

彼女たちの幼少期や学生時代は、バブル経済で景気もよく、華やかな恋愛を繰り広げるトレンディー・ドラマがはやりました。「高学歴・高収入・高身長」という、いわゆる「3高」と呼ばれる男性たちがもてはやされ、「アッシー」「メッシー」「ミツグくん」なんて呼ばれた、女性にとって都合のいい男性が社会現象になりました。

合コンでは、素敵なレストランやバーでドンベリを入れて大騒ぎ。そして男性は、いい女を奪い合う・・・。


女性の意識改革が必要


彼女たちは、そんなカルチャーを見て育ち、自然と恋愛観もこうした時代背景に影響されていくものです。

「いつかきっと私も、ステキな男性に猛アタックされて、華やかな恋愛をするんだろうなあ・・」などと信じていたのに、いざ自分が大人になって社会に出てみると、バブルは崩壊、大不況の時代に突入していたのです。

自分をお姫様のように扱ってくれる男性なんて、もうどこにもいませんし、積極的にアプローチをしてくれる男性もいません。気になる男性がいても、「告白は男性からするもの」という時代錯誤の恋愛観に縛られ、自分からなかなか言い出せないことが多いのではないでしょうか。


好きな人ができたなら、プライドを捨てて彼を誘ってみよう


この恋愛観のギャップを、今こそ消し去ることです。
世の中は、とっくに変化しています。これからの時代、女性がアクティブに動かなければ、幸せはつかめません。

「好きな人ができた」ということは、本当に貴重なことなのです。それを、変なプライドや恋愛観に縛られて見過ごすことは、絶対にやめましょう。

相手が誘ってくれないのなら、あなたが彼を誘ってみることです。

その人を本当に好きになったのなら、あなたから「好きです」と言えばいいのです。
そのためには、相手にあなたを好きになってもらえるよう、自分を磨く精一杯の努力は必要です。

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