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女に追いかけられると男は逃げたくなる



男性でも女性でも、相手から「好きだ! 好きだ!」といって追いかけられると、不思議に逃げたくなるものです。そして、相手が追いかけなくなったとき、やっと相手の存在の大きさや価値を知って、後悔してしまうことがあります。

とくに男性の恋愛心理は、女に追いかけられると逃げたくなる心理が潜んでいますが、これは男の本能に関係があります。
男性は陽の本質があるため、女性に積極的にアタックしたりアプローチをして追う側であり、女性は、そのアプローチを受けてどうすればいいかを判断するだけです。

男性は子孫繁栄のために本能的に多くの女性とつき合って、より多くの女性に種をばら撒きたい習性があるため、女性を追いかけるように創られているのです。

女性は、追いかけてきた多くの男性の中から、できるだけ優れた遺伝子を持つ男性を選ぼうとして、恋愛に対して受け身で慎重な態度になるのです。

このように男が追いかけて女が受けて立つ恋愛関係だけでなく、現実には、女性が追いかけて迫り、男性が逃げるというケースもあります。
ですが、こういう恋愛は、男の狩猟本能を刺激しないため、失敗することが多いでしょう。男はワナを仕掛けながら追いかけて、手に入れるのが楽しみで、獲物のほうが近づいてきて「捕まえて!」といっても、興味が湧かないのです。

ですが、男には、それほど好きでなくても、種をばら撒きたいという習性で、「据え膳食わぬは男の恥じ」といわれるように、女性の体だけいただいたら、「はい、さよなら!」というケースもあります。それは惚れた弱みで彼氏が優位な立場になってしまっていることが理由です。

女性としては、あまり近づかないで、適度な距離感を保ちながら、彼が追いかけてきたら、少し逃げるぐらいでいいのです。それだけで男の恋愛感情は高まってきて狩猟本能に火がつくのです。
現在、うまくいっているカップルでも、距離感がなくなって毎日会っているような状態が続くと、男としては、捕まえたという安心感から、次のターゲットに目移りしてしまうこともあるので、注意が必要です。




男性を追いかけてしまう女性の特徴


女性としての自信がない


モテる女性は、黙っていても、男性のほうから声がかかるでしょうが、恋愛経験が少なく、恋に自信がない、つまり自己評価の低い女性は、どうしても自分から男性を追いかけてしまいがちになります。


モテる女性は、どんな男性ともフレンドリーに接して挨拶を交したり話しかけたりしますが、決して相手を恋愛対象として頑張っているわけではありません。表面的に愛想よく、微笑を浮かべながら、表面的に明るく対応しているだけです。

男性としては、誰とでも気さくに話しかけたりしているため、自分が恋愛対象になっているのかどうか分かりません。男としては、その好きでも嫌いでもないような曖昧な態度が気になって、何とか自分のほうに気持ちを向けさせたいと思い、追いかけたくなってしまうのです。

すでに恋愛経験が豊富で、彼氏がいるような女性は、これまでも何人もの男性から口説かれたりアタックされているはずですが、それは自分に自信があり大人の余裕があるため、男が追いかけたくなるのです。

女性から積極的にアタックするのも、草食系男子が多くなってきている現状からは、一概に否定はできませんが、あまりにもストーカー的にしつこいアプローチはうざいと思われたり、一度、交際すると何かしら恋愛のトラブルに巻き込まれやすいと思われて 男性が逃げたくなる可能性もあります。


し過ぎ、やり過ぎ、尽くし過ぎ


女性のなかには彼に好かれようと、何でも、お母さんのように「し過ぎ」「やり過ぎ」「尽くし過ぎ」の人がいますが、男は、こういう女性に対して急速に気持ちが冷めて逃げていきたくなるものです。
たとえば、メールのしすぎとか、電話のし過ぎ、世話のしすぎなどなど。


男性を追いかけてしまう女性の特徴としては、恋をすると一直線で、他のことは目に入らず、彼のことばかり考えて、何でもし過ぎてしまう傾向があります。

デートのときの「しゃべりすぎ」とか「はしゃぎすぎ」は、彼のために良かれと思ってしていることでも、男は、自分の気持ちのペースを乱されると、「うるさい」と思うようになり、「こいつとは合わないなあ」と思い始め、逃げたくなってきます。

早く言えば、よくできたお母さんみたいなタイプになれば、結婚後は、彼は喜ぶかもしれませんが、恋愛中のふたりであれば、あまりにも現実感覚が強すぎて、小悪魔的な恋愛を楽しむとか、「性」に対する気持ちが高ぶらないからです。

やはり、恋愛は夢と偽りが交錯した中で、お互いが化かし合って、愛を深めていくものですから、彼の部屋に入るなり、掃除洗濯をするようではいけません。
ただし、「お、気が利いているな」と思わせる気遣いは、して欲しいと思っているのが男です。


適度な距離感がわからない


男女の適度な距離感をわからずに、好意を伝えようとする女性がいます。悪いことではないのですが、あまりに「好き! 好き!」と言われると、冷めてしまう男性もなかにはいます。

メールや電話の頻度、回数が多すぎて面倒くさくなってきたり、一日の出来事やスケジュールを事細かに聞かれてうんざりしたり、デート中に「私のこと好き?」と何回も質問したりするなどです。

好きな気持ちを前面に出しすぎると、男性としては、距離感がなく束縛されたような気持ちになって、つき合いがうっとうしく思えてきます。
両思いのラブラブなカップルであれば、ベタベタの距離感が心地よいのでしょうが、一般的な男性は、恋愛中であっても、理性的で恋愛に一途にのめり込むことは少ないものです。

モテる賢い女性は、たとえ本気で好きだったとしても、男の本能を知っていますので、できるだけ男性に追いかけさせるように、好きだとはいわないものです。しぐさや表情で脈ありサインを出しながら、自分からは告白しないのが、女性としての恋愛テクニックです。

恋愛は相手の気持ちを知ったら終わりのようなところがあり、恋愛のトキメキ感やドキドキ感が失せてしまいます。恋愛を少しでも長続きさせるためには、「好きよ!」と言いたい気持ちをぐっと我慢して、彼の心を翻弄しておあずけにしておくことです。


男が追いかけたくなる女性の特徴


手に入りそうで入らない小悪魔な雰囲気


素のままを見てほしいという女性から見れば、小悪魔な女性というのはどこか作られた雰囲気がして気が引けてしまうかもしれませんが、実際に男性が追いかけたくなるのは100%素を出した女性ではなく、ちょっといたずらっぽい小悪魔な雰囲気をもった女性なのです。

モテる女性は恋の駆け引きも上手で、簡単に手に入る女性は頑張らなくても良いので、狩猟本能のある男性としては面白みがありません。
男性が追いかけたくなるのは、手に入りそうでなかなか手に入らないのが小悪魔な雰囲気を持った女性です。たとえ見た目は軽そうであっても、決して簡単に男性について行ったりはしません。

押したり引いたりを繰り返しながら、相手の気持ちをどんどん引き寄せていくので、男性は中毒のようにのめり込んでいくのです。
小悪魔になるためには、見た目をそれっぽく装うだけでは駄目です。
また、やり過ぎメイクや過激なファッションは小悪魔っぽいですが男性を引かせてしまいます。

さらに変な男性に目をつけられる可能性もあるので注意が必要です。
小悪魔な女性は全てが小悪魔的なのではなく、清楚で優しげな部分が見え隠れするなど、ギャップをもっています。

やり過ぎず、適度に楽しむ程度の女性が本当にモテる小悪魔で、男性の心を釘づけにします。相手に対する接し方も、普段は素気ないところを見せつつ、たまに照れたり可愛い仕草をしたりします。

あの子は自分のことが好きなのかな?どうなのかな?とドキドキ感を持たせるなど、感情を掴むのが得意です。これもまたやり過ぎると相手に嫌がられてしまうので、ちょっと楽しむ程度にするのがポイントです。

手に入りそうで入らない、可愛いのに小悪魔な雰囲気もあるといった女性が特徴です。


疲れた心を癒してくれる女性


毎日上司から仕事を早くするように催促されるなどして仕事のストレスが溜まって疲れきっている男性には、ホッとする時間が何よりも嬉しいものです。
そんなときに、女性の何気ない優しい心配りで、男の疲れた心を癒してあげると、男性は絶対に追いかけてでも手に入れたいと思います。


たとえば、仕事で疲れている男性に、一杯のお茶をいれてあげる。
そんな小さな行動でも、疲れた男性からの好感度は急上昇するものなのです。
愛が芽生えるきっかけは、こういう時から始まるものです。

できれば、そのとき、ただお茶を出すだけでなく、少し気の利いた安らぎの言葉と笑顔が大切です。それだけでじゅうぶんです。しだいに男性は女性に好意を抱くようになって追いかけたくなるはずです。

女性からみて、相手は全く意識していないように感じられるかも知れませんが、間違いなく相手は女性の好意を感じてくれているのです。

★ 男性は確実に気づいているのです。
★ 女性の好意に対し男性は十分に意識しています。
★ 一度素直に好きという気持ちを相手にぶつけてみるのもいいでしょう。
そこで相手も来るようならOKですが、違っていれば気持ちをぶつけた後に引いてみるのです。

たいていの男性は自分を好きだと言っていた女性が離れていくと寂しい気持ちになって、気になるものなのです。
もう、すでに男性は恋のとりこになっているのです。


守ってあげたいと思わせる女性


女性を見て男性が感じる「かわいい」と、同性の女性が女性を見て思う「かわいさ」とは違っており、男性は「守ってやりたいと思うような女性」をかわいいと感じ追いかけたくなるのです。

女性の母性本能をくすぐる「子どものかわいさ」とは違います。
男性の場合、好きな女性は、他の男性から奪われないように「守ってあげたい」と思うものですが、これが父性本能というものです。こういう守ってあげたいと思わせる女性は、男が追いかけたくなる女性の特徴ともいえるでしょう。

男性に「守ってあげたい」と思わせるような女性は、自分が多くの男性から注目を浴びる存在で、放っておいたらいつ横取りされるかもしれないという危険性をにおわしています。

男性は柔順でおとなしそうな女性に対しては「この女をモノにできるかも」と思うものです。多くの人に柔順であるような振る舞いをすれば、男性に「守ってあげたい」と思われるようになります。

次のようなテクニックです。

@ 斜めに座って柔らかさを演出しよう


地面に対して垂直な線は威圧感を、斜めの線は服従を表すことは、心理学の研究で証明されています。
女性が写っているポスターや写真集をよく見ると、体の向きや脚の組み方、視線など、斜めの線で構成されているのがよく分かるはずです。

斜めに足を組んだり、小首をかしげるしぐさで、美しいラインをつくってください。

A 前髪をおろして優しさを演出しよう

オデコを出した時と出さない時で、人のイメージは変わります。オデコを出すと、威厳がある、賢そうと思われますが、前髪でオデコを隠すとやさしいと思われ、男性から声をかけられやすくなるのです。

ボリュームのあるヘアスタイルの時も、前髪をおろすとコントラストがついて、男性に注目されるはずです。

B 甘え口調でかわいさを演出しよう

男性はやさしい、甘えたようなしゃべり方にゾクゾクします。ちょっとブリッコした赤ちゃんのようなしゃべり方は、父性本能を刺激するのに有効です。
ただし、やりすぎると女性からは反発されるし、男性にもうっとうしがられるので、ここぞという時に効果的に使ってください。

これらのテクニックは、すべて男性に「この子は柔順で、ボクの言うことを聞いてくれそう」と思わせるためのものです。

多くの男性に向かって柔順さをアピールすれば、彼らの多くはあなたに接近できると思い、実際に近づいてくるでしょう。だからこそ、ほかの男性から守ってあげなければならなくなるのです。


メールで男心をくすぐる女性


★ 気があるのかないのかちょっと微妙な感じの男性に、男心をくすぐるメールを送ることのできる女性は、その男性にとっては追いかけたくなってしまうでしょう。


男性としてはあまり気になっていなかったとしても、狩人の本能をくすぐるメールを送るだけで、相手がアクションを起こすきっかけになるかもしれませんし、相手からのアクションを求めているなら「今がチャンス」と思わせるのも恋愛テクニックです。

「もうちょっと押せば、彼女は落ちそうだな」このようなことを思う状況は、ハンターの本能を持つ男性には、たまらない刺激です。

「男性は釣った魚にエサをやらない」などと、よく言われます。でも、その反対に、「釣れそうな魚にはエサをばら撒く」という習性も持っているのです。
これを利用して、片想いの彼に、あなたを今にも釣れそうな旬な魚だと思わせてしまうのです。

★ 「ハントするなら今しかない」と思わせると、男は追いかけたくなります。

人が限定という魔力に弱いものです。ですから、「もうすぐ釣れそう!」という状態に加えて、「今が最大のチャンス!」と思わせることができれば、相手はあなたにアクションをしかけてくるはずです。

どうしてもメールがほしいとき、「メールほしいな」と書くところを、このようなひと言をつけるだけで、印象が変わります。
「3日前から寂しくて、メールほしいな」
「3日前から」「昨日から」というように、「短い期間にこうなった」ということを織り込むのです。

なんだか不安定で、明日はその気が下がってしまうかもしれないという感じを相手に与えます。それで、「チャンスは今しかないよ!」と思わせることができるのです。
「3日前から好きになってきた!」
と、いうのも、いいでしょう。こうした方法は友達以上恋人未満の関係でも使えそうで、恋人への昇格チャンスかもしれません。

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