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男が嘘をつくときの心理



男性は女性と会話しているとき、小さな嘘をつくことがよくありますが、観察力の鋭い女性にとっては、男性のしぐさや行動、視線の動きなどから、だいたいは瞬時に見抜かれていることがほとんどでしょう。

女性としては、「どうして彼はこんなつまらない嘘をついてしまうのかしら?」と疑問に思うこともあるでしょうが、男の心理としては、彼女といちいち議論するのが面倒くさいため、一言ですむような嘘をつくのです。

たとえば、たまに彼女からメールでデートに誘われたが、それを断りたいときに、いろいろと言い訳して面倒くさい議論をするよりも、かんたんに「仕事で忙しい」「残業がある」などと言ってしまうことです。実際には他の女性と食事をするためだったり、あるいは、同僚と夜遊びすることだったりしているものです。

男女の嘘の質の大きな違いとしては、男性は女性を誘ったりアプローチするときに見栄を張るために嘘をつきやすいのに対して、女性は男性からの要求を断ったり、嫌いな人から遠ざかろうとする時など言い訳のために嘘をつきやすい。女性の嘘は偽情報の中に真実を混ぜてくるし、目をそらさずに相手を直視したりして、嘘の演技が上手く、男性で見破れる人はほとんどいないでしょう。

男性の浮気などは、女性から見れば、すぐにウソだとバレてしまいますが、女性は目線だけでは、なかなか尻尾を出さず、したたかな部分があるようです。

★ では、なぜ、男のつく嘘はバレやすいのでしょう。

女性は結婚する相手によって、自分の生涯の運勢がかかっていますから、命がけで男の本音を探ろうとします。その結果、女性は生まれながらに男性の言葉を疑うように創られているのです。

それに対して、男は信じやすいように創られているのです。女性を疑うことは、自分を否定することでもあります。だからむやみに疑うようなまねはしません。
男が嘘をつくのが下手なのは、女性の疑いに耐えられるような嘘をつけないからです。自分のついた嘘で女性が疑問を感じるなんて、少しも考えていません。

その場しのぎの下手な嘘をつき、それでじゅうぶん女性を信じ込ませたと思っているのです。さらに嘘をついたことすら忘れてしまうのですから、たわいないものです。まったく悪意はないのです。

しかも、男は嘘に下手なストーリーをつけてしまいますから、男の嘘は脇が甘く子どものような嘘ばかりです。悪意をもって女性を騙してやろうとする嘘など、本質的にできないのです。

だいたい好きな女性に嘘をつくとき、その瞬間にも、嘘がばれたとき、それでも相手がほほえましく見つめてくれる視線を想像しているのです。
それなら、最初から嘘をつかなければよいのにと思うでしょうが、これは男の女性に対する甘えでもあるのです。

自分の好きな男性が言っていることが本当なのか、心配になっている人は、よく考えてみてください。

真実を知ることがいつもいい結果を招くとは限りません。
なかには、愛する女性を守るための嘘だってあります。
男の嘘はたわいのないものですから、たまには騙されてあげるのもいいかもしれません。




男が嘘をついてしまう理由


自分をよく見せようと見栄を張る


恋愛中の男性は、自分が持っていないものを要求されて困ったときに、それでも自分をよく見せようと見栄を張り、持っているふりをするため嘘をつくことがあります。
嘘の発信源は「持っていないものを要求される」ところにあります。


男女間の駆け引きを見れば、そのことはすぐに分かります。
男性が恋愛で女性に何を期待し望んでいるかといえば、女性のルックスの良さや色気ではないでしょうか。その証拠に美人やセクシーな女性は、いつも男にちやほやされてモテていることからも分かるはずです。

しかし、女性でスタイルや顔の良さ、あるいは色気のある人など、十人中一人いるかどうかで、ほとんどの女性は持っていません。
つまり、男性から「持っていないものを要求された」ということです。
そこで、女性たちは何をするかと言えば、自分が持っていない「美しさ」というものを、持っているように見せるための偽装工作をしているのです。

具体的には、化粧が第一番に上げられるでしょう。あれこそ化けているのです。胸を大きく見せるためのブラジャーの使用、矯正下着、ハイヒール、ファッションなどなど、どれも美しく見せるための偽装工作の手段であるのです。

女性にしてみれば、意識してやっていないと思われるかもしれませんが、美しくなりたいという思いは、取りも直さず、男の無言の要求にこたえるためなのです。

★ 一方、男性の嘘も、同様の論理です。

男性がどういう嘘をつくかは、女性が何を男に要求しているかで分かります。

女性も男性が女性に要求したようにルックスやスタイルを期待することはありますが、それよりも、地位、権威、経済力などの要求が強いです。

なぜなら、ルックスやスタイルの良さだけでは子どもを育てることはできないので、生活力の強さを第一に要求するのです。この要求は言い換えれば、「一生、あなたの稼いだお金を私に貢いでくれ」と言っているのです。

さらに、別の言い方をすれば、「あなたの稼いだお金をほかの女性に投資するな」ということです。貢いでくれるお金が分散して減少すると、子どもを育てることができなくなる可能性が高いからです。子どもを安心して育てるのが女性の本能ですから、そこから男に対する要求がきているのです。

男はこの女性の要求にこたえるために、「オレは恋愛中も結婚してからも、浮気なんか絶対しないから」と嘘をつくのです。


不安や心配をさせないため


男性は、女性からは常に信頼されていたいと思っているため、少しでも女性を不安な気持ちにさせたり心配させたりしないように、相手に配慮して、とっさに嘘をついてごまかしてしまうことがあります。

これは、騙そうとしたり陥れるためではなく、好きな女性を傷つけたくない、悲しませたくないという思いやりや優しさからくるものなので罪はありません。女性としては、嘘なんてつかずに正直に話してくれればいいのにという気持ちはあるでしょうが、そんな男性の強がりの嘘なら、優しく見守ってあげましょう。

こういう不安や心配をさせないための嘘は、いろいろなシーンで見られるものです。
たとえば、男性が女性を口説こうとしているときは、嘘の宝庫ともいえるほど、女性を喜ばすための嘘、つまり女性を安心させるための嘘をつきまくるものです。

口説かれた女性は、「女性を見たら、いつも優しい言葉で、口説いてはこんなことをしてるんでしょ」と質問すると、「こんなこと恥ずかしくできないよ。君が可愛すぎたからだよ」
などと、歯の浮いたようなセリフを口にします。

女性を心配させたり不安にさせないように、「本気で愛しているのは君だけだよ」い言っているのです。女性だって「君が5番目の女性だよ!などと言われるよりよほどいいでしょう。


疑いをかけられるのが面倒くさい


会社で女性も含めた飲み会があるような場合、嫉妬深い彼女に「飲み会には女子職員もいっしょだよ!」などと言ってしまえば、あとで大変になることは、男性はわかっています。

「どんな女性なの? キレイなの? 独身なの?」「美人で仕事もできるんでしょ、私と違って素敵な女性がいっぱいなんでしょ」などと、嫌味を言われながら、質問攻めにあうことは目に見えています。

こんなとき、疑いをかけられるのが面倒なので、男性は、彼女には「今日は男性だけの飲み会だよ」などと嘘をつきますが悪気はないものです。

男性からすれば、やましいことがないのに、女性がいるというだけで疑われてしまうのが面倒なのでついた嘘だけです。女性の立場から見ると「やましいことがないなら最初から本当のことを言えばいいのに」と思うかもしれませんが、女性が同席していただけで気分を悪くする彼女が多いのも事実です。

女性の嫉妬深さや疑い深さから逃れるために、男性は嘘をつくことがありますが、何もやましいわけではありませんので、女性としてはもっと大らかに対応することです。

また、怒ったりしないから今度からは嘘をつかないでねと、事前に伝えておくのもいいでしょう。


虚言癖


嘘をつく人には大きく分けて2種類あって、「必要があってつく嘘」と「必要もないのに嘘をつく」ケースがありますが、前者のケースはほとんどの人が経験しているはずです。
たとえば、ミスをしたときの言い訳で、遅刻や欠勤、欠席の言い訳に嘘をついたことのある人は多いでしょう。

虚言壁のある人もこの種の嘘はつきますが、普通の人と決定的に違うのは、そうした必要もないのに、日常的に嘘をつくことです。口を開くたびに嘘をつくのです。このような癖は日常的になっている常習犯なので、すぐに治ることは難しいでしょう。

たとえば、複数人で飲食しながら話をするとき、虚言癖の人はあるエピソードについて、できるだけ大げさに脚色し、おもしろおかしく語ろうとします。
ときには脚色の域を超え、ほとんと完全な作り話をすることさえあります。

もし、つき合った後、結婚した後にこの癖が露呈したら、最悪別れることを考えたほうがいいでしょう。嘘ばかりつくので信頼性はまったくなく、相手をしていても無駄に徒労感があるだけです。

口を開くたびに息を吐くようにデタラメでいいかげんなことを言うので、ある意味では面白いですが、深くつき合える人間ではありません。その場のノリでほらを吹いたり、誤魔化してしまう性格なのでしょう。

一時的に遊ぶ程度の彼氏、友だちつき合いであれば交際をしても大丈夫ですが、一生連れ添う伴侶、結婚相手として考える場合は、 いざという時に見捨てられたり裏切られることもありそうなので、情が湧く前に別れておいたほうが無難でしょう。


嘘をつく人の特徴、見抜く方法


手で鼻を触ったり、口、手などを隠す


人間の体のなかで、もっとも自由に動くのは手です。何かを伝えようとするとき、自然と手の動きが大きくなるのは、誰でも経験しているでしょう。ほかにも、両手を広げたり、こぶしを握り締めたりと、そのときの感情によって、手はさまざまな表情を見せます。

それだけに、手の動きは、その人がいま何を考えているのかを見抜く絶好の観察ポイントになります。
嘘をついているときによく起こるしぐさとしては、 鼻を触る、鼻の下を指でこする、手で口元を覆い隠す、ポケットに手を突っ込む、 顔を触る、髪や頭を掻くなどです。

会話をしているとき、やましい部分の話題に触れた瞬間に これらのリアクションが見えたら、隠しごとがある危険信号かもしれません。たいていの女性は相手の心理を読み取るテクニックをもともと備えているので、心が揺れた瞬間に起こる違和感、男性の怪しげな気配を察知して 嘘を見抜くことができるでしょう。

★ 嘘をつくとき、人は不自然な手振りによって、嘘がばれることを恐れます。そのため、手をポケットに入れたり、一方の手でもう一方の手を握ったりして手を隠すような動作が増えるのです。

手で顔を触る動作も、大きな観察ポイントです。

★ 何か失敗したとき、「しまった」というように口を触って隠すような行為ですが、嘘をついているときにも、似たような行動を取る人がいます。
ただし、露骨に口を押えるとウソがばれるので、口以外の場所をさわるケースもあります。

★ 口以外では、鼻をさわる人が多いですが、これは鼻を触ることで、同時に口を隠そうという心理が働くためとも言われています。
また、デズモンド・モリスによると、人は嘘をつくとき、どうしても緊張しますが、その緊張から鼻がかゆくなり、鼻を触る人が増えるといいます。


目を合わせず瞬きが多くなる


「目は心の窓」といわれるように、目は心の存するところであり、疑いのない心を持っていると目が澄み、心に邪念を持っていると目は濁ってくるものです。

嘘や隠しごとが多くなれば、相手に自分の心を見られないように、伏し目がちになるか、瞬きの多いしぐさになって、少しでも相手と目を合わせないような動作になります。

ですから、疑惑のある人に対しては、核心に迫る質問をすることによって、相手の目の動きとか、瞬き、視線や目線をチェックしてみるのが、最もシンプルで簡単な嘘を見破る方法です。

質問をしたときに目が泳いだり、慌てふためいている様子が見えたら嘘をついている可能性が高いです。逆に凝視をし続けてきたり、アイコンタクトが不自然に長すぎるパターンの場合も要注意です。

また、緊張したり嘘をつくと瞬きが多くなるのは心理学的に報告されており、万引きするような挙動不審な人は、目が据わらずキョロキョロしているとか、あるいはやたらとまばたきの回数が増えます。

ですから、彼があなたのことを「きみのことが誰よりも好きだよ」とか「結婚を考えているよ」などと話すときには、彼の目をじっと見つめて、まばたきが多いか少ないかをチェックしましょう。

あなたのカラダを目当てで、「好きだよ」などと言っているときには、あなたを直視できないか、あるいはまばたきの回数が相当増えているはずです。
ある心理学データによれば、緊張すると、まばたきの回数が毎分30回以上になるそうですので、数えてみるのも良いかもしれません。


早口で繰り返しが多くなる


男の浮気を妻から追求されたようなときには、男としては日頃から何気ない表情をする訓練や、言い訳をしっかりと練習して備えているものです。
ですが、いざ妻から追及されてしまうと、表情や言葉はたとえ完璧にできたとしても、全身の隅々にまで、神経を行き届かせることなどできません。

人は、指先や爪先の動き、あるいは何気ないしぐさまで、神経を張り詰めておくことなどできないのです。

★ 早口になる、同じ言葉を繰り返す

早口になるのは、浮気の話から別の話題に変えようとする心理が働くため、自然と早口になってしまうのです。あるいは事前に何度も練習しているため、スラスラと話せるという面もあるようです。
「浮気などしたこともないよ」と何回も繰り返してしゃべるのも、相手に説得力を持たせようとするからであり、実際にしていないのなら、繰り返す必要もないはずです。


ポケットに手を入れる


ウソをついているとき、男はポケットに手を入れることがあります。
女性の場合には、もともとポケットに手を入れる習慣がないため、このしぐさは圧倒的に男のほうに多いのです。

手の動きでウソがバレはしないかと、手の動きをポケットに入れて封じ込めようとしているのです。ウソをつくことに意識を集中すると無意識の動きまで制御できないのです。

意識を集中させている顔よりも、意識が留守になっている手の動きや目の動き、瞬きの回数などを見たほうが、相手のウソは見破りやすいのです。

ですから、浮気を疑って追求したとたんに、ポケットに手を入れると、かなり高い確率で浮気の可能性があると思ったほうがよいでしょう。
あるいは彼のほうから「実は、大事な話があるんたげど、・・・・」などと切り出しながら、ポケットに手を入れたりすると、これも事実の話かどうか疑ったほうがいいでしょう。


目が右斜め上を向いたとき


「目は心の窓」といわれるように、視線の動きや目の仕草は、本音やウソの心理状態がどうなっているのかを端的に示しています。

刑事ドラマなどでは、容疑者を尋問中に、目が右斜め上を向いたら「お前はウソをついているな」と問いかけるシーンがありますが、確かに目が右斜め上を向くときは、ウソをついているときに出やすい目の動きなのです。

★ 目が右斜め上を向いた場合

とくに、目が右斜め上を向いたときには、自分の人生で経験したことのないような体験や光景を思い浮かべようとしているときには、こういう目の動きになるようです。
彼女から「昨日の夜は携帯の電源を切っていたけど何かあったの?」と問い詰められたとき、言い逃れをしようとする場合には、いろいろと新しい情報をイメージしなければならないため、目が右斜め上に向いてしまいます。

★ 目が左斜め上を向いた場合

目が左斜めに向いた場合には、これまでに見聞きしてきたこととか実際に体験したきたことを思い出しながら、それを視覚化しようとするときの動きだそうです。

彼女から「昨日の夜、部屋を訪ねたのにいなかったじゃないの?」と問い詰められたとき、別にやましいところがなければ、昨日の夜の状況を思い出しながら話すので、目は自然と左斜め上を向くようになります。


話をはぐらかしたり、急に怒りだしたりする


★ 話をはぐらかす

男性は女性よりもコミュニケーションやお喋りが下手なので、心の中にモヤモヤしたわだかまりのようなものがあると、すぐ言葉や態度にそれが表れます。口をもごもごさせて言葉を濁して話題を変えようとしたり、その場を離れようとするかもしれません。

もし、「いつもと何か違うな」と思ったら、同じキーワードの言葉を繰り返し言ってみたり、 怪しい点を複数回質問してみます。すると、最初はなんとか冷静にうまく受け答えして言い逃れをしていたとしても、不意打ちに慌ててしまい、口がすべってしまうこともあるでしょう。

★ 急に怒り出す

また、威圧的な態度や暴力で、相手を制圧して自分の過失を隠そうとすることもあります。亭主関白、不良、ヤンキー系、体育会系の男性がやってしまいがちな行動で、嘘をついているところを追求されるとボロが出そうになるので、はぐらかしたり曖昧に答えてごまかします。

そして、言い訳や口実の言葉が頭に思い浮かばなかったとき、駄々っ子のように暴れるという仕組みです。男性ホルモンが旺盛な筋肉質タイプ、体育会系、肉食系男性は、闘争心が強く叩いてきたりすることがあります。

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