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男運が強い女性とは



男運と結婚運は直接、連動するものではありません。もっと厳しくいえば、結婚を意識して男性に近づくと、男はそれを敏感にさとり警戒心を強めるので、むしろ逃げられると思ったほうがいいでしょう。

もちろん、これは良識のあるきちんとした男の話で、レベルの低い男になると逃げるどころか、つかまえようとするでしょう。そんな男をつかんでは、かえって悪運というべきです。

運というものは、つく、つまり付着するものです。男運もさがすのではなく、男から近寄ってきてくれるものでないと、本物ではないし、男運が強い女性ともいえません。

そしてその男があなたの運を高めてくれるタイプであれば、いい男運となるのです。不思議なことに、一度いい男とつき合い始めると、次々といい男が近づいてきます。

ここでいう「いい男」とは、おおまかにいうと、
@ あなたの精神を高めてくれる男性
A あなたに社会的教養、知識を教えてくれる男性
B あなたに愛の心を芽生えさせる男性
という三種類に分けられますが、これらの男たちは、同じくらいのレベルにあるのが普通です。

こういう男とつき合っているのがわかれば、同じようにレベルの高い男たちも安心して近寄ってくるのです。

仮にこの三タイプの男があなたの周りにいるとしたら、最高の男運となりますが、これこそ男運のいい女性の特徴いうべきものです。

もし一人で三タイプを備えていたら、その男こそ結婚相手として選ぶべきです。

もし相手が結婚していても、ぜひおつき合いをさせてもらうことです。
確かに、単にいい男と結婚したいとあせっている女性が、そんな男にめぐり合う例は多くはありません。

結婚に適した男はいないか、結婚を申し込んでくれる男はいないか、とギラギラした目で男を見ていたら、彼らに「遊びにちょうどいい女だな」と軽く見られるのがオチでしょう。

「結婚したくても、いい男がいない」と嘆いている女性は、目の前の男が本当はいい男、最高の男なのに、自分の態度によって相手が出方を変えてしまっていることに、気づかなければなりません。

ここでは、男運のいい女性とはどういう特徴や考え方をしているのかを考察してみましょう。




男運がいい女性の特徴


男の条件より心の満足が大切


価値観も合っている、外見も好み、という男性がいれば、ほとんどの女性は迷わず彼に決めるでしょうが、これでは男運のいい女性にはならないかもしれません。なぜなら、結婚後、心の満足を得られないケースが多いからです。

★ 結婚条件が合致しているだけでは危険

全世界の女性が結婚を決めるのが、この条件だからです。
「それなら、問題ないのでは?」と反論されそうですが、ではなぜこの条件が合って結婚しながら、アメリカでは二組に一組、日本では三組に一組が、別れる結果になっているのでしょうか? 不思議だと思いませんか?

一ヶ月で「間違えた」と後悔するのです。

★ その原因は、「しゃべり方」「話し方」にある

結婚相手の選び方を間違えたと嘆く女性には、その理由として、「夫が意外に無口だった」という人が非常に多いのです。

たとえば、よく働いて、きちんと給料が銀行に入ってる、といえば理想的な夫に思えますし、女性はこういう生活態度のしっかりした人に憧れます。傍から見たら、何の不自由も不満もないように思えますが、結婚してみると、「ただの給料運び人だった」と思うようになるのです。

それは結婚生活における心の満足とは「夫婦の会話」にあることに気づくからです。
もちろん、結婚前は会話が成立していたはずです。ところが、結婚すると男はぐっと無口になるものです。

それは、不利になるようなことは口を出さない、という男特有の感情が働くからです。第一、疲れて帰ってきて、妻の連射砲のようなおしゃべりにつき合わされては、かないません。

女性の言語数は、男の二倍といわれています。しかも男の口数は、結婚後は恋愛中の十分の一に減る、という調査結果もあるのです。

「自分はおしゃべりだ」と思う女性は、相当話し好きな男を選ばないと、必ず不満が爆発します。

男運のいい女性は、恋愛中の会話量がある程度合う男を選んでいます。明石家さんまさんが女性に人気があるのは、自分のおしゃべり好きにマッチしていると、直感で思うからでしょう。



お互いのこだわりを尊重できるか?


どんな男性も女性も、生きている以上、自分の考え方や哲学、価値観などに、大なり小なりこだわりを持って生活しているものです。

男と女でいえば、女性は根が優しい人が多いため、つき合い始めると自分のこだわりを捨てて男性に同化しようとしますが、これには賛否両論があります。

もっとも、「肉は食べない」というこだわりを持つ女性が、肉好きの彼を好きになったら、その生き方を捨てられるでしょうか?
あるいは肉好きの男なんて絶対好きにならないと、自己コントロールできるでしょうか?

非常にむずかしい問題ですが、捨てられるものと捨てられないものを、あらかじめじっくり考えておかないと、ある日突然、問題が起こってあわてることになりかねません。

たとえば、「子どもを産んでこそ女」という考え方や哲学を持っていたのに、そうした話を曖昧にしたまま結婚すると、夫婦の考え方の違いで衝突しないともかぎらないのです。これで離婚になったら、せっかくの男運を失いかねません。

また、「一生社会で働き続ける」というこだわりを持っている女性も、イザそれを捨てるのを求められたらどうするか、今のうちから心を決めておく必要があります。男運のいい女になるためには、あらかじめ、結婚前に、お互いにこだわりが強く妥協できない部分があるなら、話し合っておくべです。

なぜ、これを重要視するかといえば、男の中には、女性の生き方を甘く考えている人が案外多いからです。「結婚は夫が主導するのが当然」と思っている男たちですが、この古い考えは予想外に根強いのです。

「私のいうことなら、彼はちゃんと聞いてくれるわ」
と自信を持っている女性もいますが、「バスタを食べたい」「うん、いいよ」といった話とはレベルが違います。

お互いのアイデンティティやこだわりを尊重しあうカップルは、幸せな結婚生活を築けるものですが、「ここは譲れない」というものがあれば、最初に主張はすべきです。

なまじ譲った後で「しまった」と思うようでは、男運は下がる一方になってしまいます。


自分の中に父親像を持っている


男運のいい女性は、理想の男を見分ける、特徴的な考え方を持っています。
それは、「父親像と対比する」という考え方です。


こんな女性は、自分の父親に対し特有の感情を持っています。それは大きく二つに分けられます。

@ 父親は世界で最高の男性。結婚相手も、父親のような人を見つけたい
A 父親は最低の男。結婚相手には、父親のマイナス部分を持っていない人を選びたい

このように、父親との対比で相手を選ぼうという姿勢を早くから持っていると、男性を見る目の焦点が定まってきます。

たとえば、父親が母親に対していつも優しい言葉をかけていたとすると、娘はどんなに優秀でも荒っぽい男は敬遠します。

これだけでも、理想の男性と出会うための確かな選別法でしょう。

また、自分の父親がいつも浮気をして母親を困らせていたら、男運の強い娘は絶対、遊び人の男を好きになりません。

あるいは、作家や画家といった毎月、定期的な収入のない職業の父親を持つ女性は、なんとしてもサラリーマンを選びたいと思うでしょう。

父親が大酒飲みで、母親が苦労している姿を見ていれば、理想の男としては、酒の飲めない男か、酒に弱い男ということになるでしょう。

この眼力が、条件のよさそうな男をあてもなく探している女性の男運を上回る秘訣なのです。

もし、一点でも自分の願望を満たす男と出会うことができれば、それは女性にとって「いい男運」といえるでしょう。

男運というと「白馬の騎士」を想像してしまうでしょうが、これからの長い人生を考えれば、そんなものは吹き飛んでしまうはずです。

なぜなら、白馬も騎士もどんどん年老いてゆくのです。白馬は薄汚くなり、颯爽とした騎士も十年たったら若ハゲにならないともかぎりません。大金持ちだと思った会社経営者の騎士が、倒産して無一文になったら、理想どころではなくなってしまいます。

最高の男運に、「安心感」は絶対条件です。他人が見てうらやむような男より、自分が安心できる男こそ、いい運を運んでくれます。その点、尊敬している父親に似た男性であれば、間違いなく、安心感のある結婚生活を営めるはずです。

一見、地味な理想に思えますが、失敗はありません。三組に一組が離婚する現在では、それ以外の二組に入るだけでも、大成功なのです。


男性が求める条件に合わせる


自分を売り込むためには、相手に覚えてもらえる特徴や能力がなくてはいけません。

会社の採用試験などでは、特技や得意なものを申告してアピールしていると思いますが、それは、男性との付き合いでも同じことがいえます。企業でも男性でも、自分の必要としている特技や能力を持っている女性をほしがるのは当然です。

男運のいい女性は、言い換えれば、男性が求めている条件をいち早くキャッチする能力を持っている人です。

たとえば、将来、海外赴任や留学を考えている男性なら、寂しがり屋の女性は絶対必要としないでしょう。むしろ人見知りをせず、孤独もいとわないタイプの女性を条件とするでしょう。さらに少しでも語学をかじっていれば、彼の必要とする条件の女性に、かなり近くになります。

恋愛だけであれば甘い関係を楽しむだけで十分ですが、お互いに結婚を視野に入れた場合には、女性から彼の求める条件に合わせていくほうが、断然トクでしょう。その点、賢い女性ほど、自分がいかに彼に合っているか、何気ない会話や日常の振る舞いの中でアピールするものです。

★ ここで、気をつけなければいけないのが、男性のほうがあなたの条件に合わせようとする場合です。

たとえば、女性の両親に地位や財産がある場合などは、それらを目当てに言い寄ってきて、女性の考えている条件に合わせようとする抜け目のない男もいます。

女性は、自分の価値が認められているからこそ彼は夢中になっている、と信じますが、あたなの父親の地位が高かったり、高級な邸宅に住んでいたりするとしたら、半分はそちら目当てだと思うべきでしょう。

その上、ひとり娘だったら、80パーセント以上は、自分の魅力以外の価値で愛されていると考えてもいいくらいです。「そんなバカな!」と思うかもしれませんが、間違いありません。

若くして起業しようと狙っている恋人だったら、「頼もしい、素敵!」と思う前に、両親の財産が起業資金に化ける危険性を考えるべきです。頭の回る若者は、何を企んでいるか見当もつきません。実家に損害を与えるような彼とは、早く別れることです。

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