トップページ

結婚して良かったこと、悪かったこと



結婚情報誌などには、「結婚して良かったこと、悪かったこと」などを特集し掲載されていますが、そのなかには、「結婚してもメリットがない」などという意見もたくさんあります。

特集の中身にしても、結婚について、経済的にメリットがある、デメリットのほうが多いなどと、功利的な視点からのみまとめられており、結婚の本当の意義について、あまり関心が払われていないのは残念です。

そんなことが影響されてか、最近は、非婚晩婚化が進み、本来結婚適齢期である20代前半〜30代前半の年頃の男女でも、彼氏や彼女がいないという現実もあります。

テレビやバラエティ番組などのメディアでは、女性なら「年収は400万円以上」「慎重175cm以上」「学歴もあって一流企業に勤務」「イケメンで優しい人」などの条件、男性なら「20代前半で容貌やスタイルがよく可愛い子」などの条件が映し出され、男女共にハードルが高くなっています。

そこには、結婚生活における義務とか責任などについては、一切語られていません。

また、既婚者へのアンケート調査で「なぜ結婚したのでしょうか?」という問に対して、
・ 結婚年齢に達したので、もうそろそろかなと思って結婚した
・ 好きになった彼氏ができたので結婚した
・ 老後を一人で生活するのは寂しいから結婚した
・ 人生のパートナーとして相談相手が欲しかったから結婚した
・ 相手がお金持ちだから結婚した
・ 顔がイケメンだったので、友達にも自慢ができるので結婚した
・ 性的満足を得るため結婚した
など、いろいろな功利的な理由がたくさんあげられています。

ただ、これから結婚しようと考えている人には、結婚は、便宜上、経済生活に必要であるとか、一人でいるのは寂しいからとか、あるいは、生きていく手段になるからというメリットやデメリットのみで、結婚するものでないことも知っておきましょう。

結婚は神聖なものであり、夫の魂(オーラ)と妻の魂(オーラ)とが触れ合って結合することにあります。

ですから、相手の魂の大きさとか内容(徳が高いか低いか)によって、あなたの魂の進歩向上のスピードが異なってくるものです。

「性」の誘惑がなくなった老境に達してなお愛し合っている夫婦の姿を見ますと、本当の夫婦愛というものがわかります。

結婚は、肉体的な快楽だけではなく、それは生活全般であります。
生活の便利さだけを相手から得ようとして結婚しますと、どうしても相手から快楽や快感や便利さが得られなくなったら離婚問題が持ち上がってくるのです。

お互いに目標とする家庭のあるべき姿を話し合って、お互いに目標が一致するとき、本当の幸福な家庭が築かれます。

ここでは、結婚についてのメリットやデメリットについて紹介しますが、本来の結婚の意義についても忘れないようにしましょう。




結婚のメリット、デメリット


結婚するメリット


★ 以下の項目が、結婚することのメリットと言えるかもしれません。


・ 愛する人とずっと一緒に暮らせることで幸せを感じられる
・ 自分の子供ができ家族の輪が広がる喜びがある
・ 結婚で社会的信用度が高まり、借金もできるようになる
・ 専業主婦として安定的な生活を送れる
・ 共働き夫婦なら、生活が楽になり貯金がたまる
・ 楽しいと時も悲しいときも家族で共有できる
・ 病気になっても看病してくれる人が側にいて安心感がある
・ 配偶者控除、扶養控除、子供(児童)手当て等、税金面での優遇
・ 同居することでの生活費の負担が軽減される
・ 50代以上になると孫もでき、家族や親族が末広がりになる
・ 老後で体か衰えたときも、家族(娘や孫)が助けてくれる

結婚して得られる幸せは、いつも愛する妻や夫がいて安らぎが得られることと、子どもを作ることで父親、母親として子供を育てられる喜びでしょう。

男性は、どんなに辛い仕事であろうと、あるいは、どんなに上司に怒られようと、仕事をするモチベーションが下がらないのは、やはり妻と子どものためを思うからであります。子供が成長していく姿を見て楽しくて仕方ないことでしょう。

最近では、子どもに親の世話をしてもらうことを期待できないし、子どもにプレッシャーを与えるべきではありませんが、それでも、老後で体が弱ったときには、気持ちの上では、やはり安心感があるでしょう。

女性は、子育てを理由にして専業主婦として家族の世話をする必要はありますが、ゆったりとくつろいだ時間も持てて、自分の好きなことや趣味に打つ込むことができます。

もちろん、子どもができて3歳ぐらいまでは、子育てのために手がかかり、自由時間はなかなか持てませんが、ミルクをあげたり、オムツを替えたりする子育ての喜びと、子どもが一人歩きができるように成長していく様子を見るのも楽しみなはずです。

結婚するメリットをまとめると、愛情=安らぎ、家族=コミュニティの形成、お金=家計の負担軽減の3点といったところでしょう。

経済的な面だけにポイントをしぼれば、結婚すると、夫は妻子を養っていくために働かなければなりませんが、税制面で優遇されていることと、妻が共働きであるなら、所得が増えて家計負担の軽減にもつながり、金銭的な余裕も出てくるでしょう。

そして、何よりも結婚のメリットとしては、家族の愛情を絆にしっかりしたコミュニティが形成され、孤独感や寂しさは無縁になります。

友達がいなくても夫、旦那、妻、奥さんがいるし、子供がいる家庭なら家族みんなで旅行に出かけるなどして、思い出もたくさん作れるでしょう。これなどは、お金に換算できるものではなく、家族を持った人間にしか分からない至福のときではないでしょうか。

夫婦共に白髪になるまで長寿で一緒に過ごせたら、これほど素晴らしいことはないでしょう。


結婚するデメリット


★ 以下の項目などが結婚のデメリットといえるでしょう。

・ お金を自由に使えないし、時間も自由がなくなる
・ 性格や価値観の相違でイライラすることが多い
・ 恋愛や結婚の呪縛から解き放たれた
・ 異性との交際が不自由となる
・ プライバシーやプライベートが大幅に制限される
・ 親戚付き合いが大変で、近所づきあいも煩わしい
・ 妻、奥さんにお金が管理されて小遣いも思うようにならない
・ 自分の夢を追いかけたり、転職するような冒険的な生き方ができず保守的になる
・ 一家の大黒柱として会社に通い続けなければならない
・ 家事や育児に追われ、友達とゆっくりお茶もできない
・ 離婚する事態になると、公私共に煩雑な問題を処理する必要に迫られる
・子どもの非行や苛め、あるいはニートなどの問題が出てくる可能性もある

結婚するデメリットで最も大きなものは、今まで好きな時間に好きなことをしてきた行動や自分で使えるお金が制限されることと、お互いの価値観のすれ違いを修正していく必要がある。

具体的には、いつも家族の存在を気にかけざるを得ないため、お金も時間も自由にはならなくなる。食べ物の嗜好が違えば、好きな食事を我慢することも必要。

テレビの番組すら、自分の好きなチャンネルを選べなくなる。部屋のインテリアだって、自分の好き嫌いだけでなく、夫婦共に相手に気を遣いながら選ばなくてはなりません。

もっと細かいすれ違いをあげるとすれば、食事の味付け、洗濯物の干し方、寝る時間や起きる時間、お金の使い方や扱い方、夫を立てる妻かどうか、浮気や不倫疑惑を持っているかなどでしょう。

これらのすれ違いが日常的にあると、いつの間にかストレスや不満が溜まり、ちょっとしたことで夫婦ゲンカになったり、家庭内別居になるなど険悪ムードになり、一緒に生活することさえ苦痛に感じるようになります。

これらは結婚に対するリスクであり、そのリスクの解消には、夫婦がお互いに尊敬し合い、愛情を深めていくことで解決できるかもしれませんが、そのためには忍耐と我慢が必要なのは言うまでもありません。

はてなブックマークに追加






男性心理と女性心理
しぐさ・癖・見た目でわかる性格・恋愛心理・深層心理
恋愛学は陰陽の本質を知ればもっと楽しくなる
生まれ日で分かる性格診断
愛されてモテる「可愛い女性」になろう
男性心理と女性心理を知ると男心と女心の本音が見える
人相はあなたを映す鏡
大人のための心理学
間違いのない結婚相手の選び方と選ばれ方
モテる男・モテる女の恋愛メール・テクニック【メルテク】
婚活での出会いから結婚までのアドバイス
おひとりさまの心構えと老後の対策
できる男の磨き方と仕事の心得

Copyright (C)2015. 男と女のモテる恋愛学 All rights reserved.