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付き合う男をダメにしてしまう女性



女性はよく「悪い男に騙された」などと言って嘆いている人がいますが、実際にはいい男を悪い男にしてしまう原因を作っている可能性もあります。知らないうちに付き合う男をダメにしてしまっているのかもしれません。

たとえば、
「途中までは仲良くしていたのに、私の心を奪っておいて突然音信不通になるなんて」
「お酒を飲んで盛り上がってお泊りして、私と寝たのに、それっきり連絡しても返事がない。それって、どういうこと?」

この時、すでに女性はその男性に悪い感情を抱いているはずです。
たしかに、彼にも非はあるでしょうが、100パーセント男性が悪いというわけではないはずです。

ここはむしろ「どうして彼がフェードアウトしたか? 逃げ出したい気持ちになったのか?」の原因を冷静に考えてみる必要がありそうです。
その原因を追求しない限り、いつも同じ過ちの恋愛をする可能性があり、そのたびに悪い男にひっかかったと嘆くことになります。

「悪い男に騙された!傷つけられた!」と思うかもしれませんが、「つき合おう」とか「正式に交際しよう」という言葉もないうちから、体の関係を持とうと焦ってはいませんでしたか?

男女の関係になった瞬間、「恋人同士になれた」と勝手に考えてはいませんでしたか?
さらに、まだつき合ってもいないのに彼を束縛しようとしませんでしたか?

もし、これらのうちのどれかをやっていたとしたなら、彼がフェードアウトしても一方的に責めることはできません。彼のあなたに対する「不快感」が「快感」より強くなったために、彼は逃げたのです。

「彼からふられた、傷つけられた。だから彼は悪い男」という図式は、ここでは残念ながら成り立ちません。彼も「原因」があってこそ、「悪い男」になったのです。

そのことをよく胸に刻んだうえで、女性のどういう行動が男性を「悪い男」に変えるのかについて、今後の恋愛に役立てましょう。





いい男を悪い男にしてしまう女性の特徴


尽くしすぎると男をヒモにしてしまう


なんでもやってあげようと思い尽くしすぎる女性がいますが、これは、男を「ヒモ状態」にしてしまう可能性があります。とくに、役者や音楽家、司法試験などの資格をとるなど、何か夢に向かってがんばっているイイ男に惹かれがちで、「私が助けてあげなければ・・」と思うことが多いようです。

また、「今、仕事もプライベートもすごく充実しているので、あとは私のことを縛らない彼がひとりいれば十分かな。たとえ相手の稼ぎが少なくても関係ないわ」と思っているようなら、女性はイイ男をヒモ状態の悪い男にしてしまう素質の持ち主です。

★ さて、ここで男性がヒモ状態のダメ男に変わっていく時の心理状態について紹介しましょう。

はじめは、自分がヒモ状態であることに多少のショックを受けるでしょう。「自分はやりたい夢を優先させているばかりで十分な稼ぎを得ることができない。男として情けないなあ」と思うのです。

しかし、次の瞬間、「自分は女性に養ってもらう価値のある人間なんだ」と前向きに受け入れ始める男性もいます。

これが、男がヒモになる瞬間です。

その後は、「彼女はオレと一緒にいるだけで幸せなんだ。オレはこんなに彼女に優しくしているし、夢に向かってがんばっているオレは彼女にとってはげみになっているはず。むしろ感謝されるべきだし、オレの稼ぎが少なくても彼女は満足している」と自分に言い聞かせたりもします。

しかし、これと似て非なるのが「たとえ夢を追うにしても、人の稼ぎをあてにせず最低限生活ができる分くらいは自分で稼ぐことが大切よ!」ときっぱりいえる女性です。

★ ここが、いい男をヒモのような悪い男にするか、しないかの別れ目です。

もし、「最近私の彼、夢ばかり追って私の稼ぎをあてにしているみたい」と思ったなら、こう言うのです。
「夢を追うにしても誰かに頼らず自分ひとりで生活できる程度は稼ぐことが大切よ」

これを彼の耳元で繰り返してください。互いに夢をかなえられる関係を維持することができるはずです。

★ 余談ですが、女性の中には、ヒモ男でないとダメだと思っている人もいるようです。

あるソープ嬢は、「ギャンブルばかりしてお金を浪費する男は、いい迷惑よ。でも、彼が働き始めたら、あたしは、働く気がなくなっちゃうよね。そうしたら、けっきょく、食べていけなくなるのよ。だって、彼の仕事が長続きするわけがないもん。」

「それとは反対に、もし、彼が真面目に働いて、お金をたくさん稼げるようになったら、あたしは、捨てられるかもしれないじゃない。だから、あたしには、迷惑な男じゃないと困るのよ」

世のなかには、こういう女性とヒモ男との関係もあるようです。男と女の関係は摩訶不思議としか言いようがありませんね。


男は否定されると自信をなくしてしまう


自立心が強く我を張る女性や、男の言葉に否定的な意見を言ったり、感情的ですぐカッとなりやすい女性、あるいは、男性を見下したりしがちな女性は、男性の自信をなくさせ、いい男を悪い男にしてしまう特徴があります。

★ 女性に自分を否定されるような言動や態度を取られると、男は自信をなくしてしまうのです。

このタイプの女性は、男性が自信なさそうな態度を取れば取るほど、ますますイライラを募らせ、男性に気強く当たってしまいます。

男性は、男の威厳を貫くために、相手の悪い態度をビジッと正すか、それとも、言いたいことを言わせるのも包容力だと考えて、我慢するか、悩むものです。

しかし、後者を男性が選んだ場合、女性はますます相手を否定するような攻撃が多くなり、男性はますます自信をなくす、という負のスパイラルに陥ります。

★ 女性としては、こうなってしまわないような対策が必要です。

彼に文句を言いたいという感情が芽生えてきたときには、「互いの役割を決める」ようにするといいでしょう。具体的には、「彼が絶対的にリードできる分野」を作るということです。

「ドライブの時には彼に完全に頼る」「旅行の予約はすべて彼に任せる」「食事のとき、ワインの注文は彼にお願いする」など、彼の得意分野では完全に彼に任せ、口を出さない心に決めるのです。

さて、もし女性がすでに彼を傷つけ、彼がすっかり自信のない男性に変わってしまっていても、今までのことを謝ったり懺悔したりすることは無用です。

女性はただ、「何度も読み返したくなるような心のこもった励ましのメール」を送ってあげてください。

たとえば、彼が激務でヘトヘトになっているときには、「あなたならきっとできる。そう信じているわ。私がそばにいると思って、あなたが本当にツラい時にはいつでも背中を押してあげるからね」。このようなメールを送りましょう。

これだけで、彼の心には強い自信がみなぎります。もちろん、愛されている実感も生まれるでしょう。

ほかには、こんなメールもいいでしょう。
「あなたは自分が思っているよりもできる男よ。そばでいつも見ている私が言うのだから間違いないわ。私にできることがあったら何でも言ってね」
彼は毎夜これを読んでは自分を励まし、朝起きて読んではやる気を起こすでしょう。

このように、たった数行の文字が彼が自信を取り戻し、がんばり抜くパワーとなるはずです。

「急にキャラクターが変わったと、彼が変に思わないかしら?」と考えるかもしれませんが、心配は無用です。そのうち慣れて、次第に心地良さを感じるようになるはずです。愛を深める好ましいギャップとなるでしょう。


男性を短気で怒りやすくしてしまう


★ 彼や男性を短気で怒りやすくしてしまう女性とは


話をして反応が悪い、聞いているのか聞いていないのか分からない、否定的な返事が多い、話があちらこちらに飛ぶ、自己主張が強く自分のことしかしゃべらない、相手の会話のペースに合わせられない、・・・・。

このような女性は、男をイライラさせて短気にさせてしまうため、いい男まで悪い男に変身させてしまいます。

なかでも、最も男を怒らせるのが、会話がすぐに飛んでしまい、元に戻らない女性でしょう。

「で、さっきの話は?」と聞き返すと、「なんだっけ?」と返されると、男はとても不安になるのです。
「彼女の頭の中は大丈夫だろうか?」と疑いもします。さらにまずいのは、ここで、「話なんか飛んでいないわよ」と逆ギレするパターンです。

★ コミュニケーションが成立しなければ、恋愛は不可能です。

逆に、たとえ話が脱線しても、スパッと本筋に戻ってオチが言えるような女性に対しては、「会話の展開力がある」と感じます。適度に脱線して話を膨らませながら、本筋の会話の結論に戻ってオチをつけるのは愉快です。

くれぐれも、会話が飛ばないように気をつけましょう。

また、話題がそれたら、きちんと元の話に戻る、これを心がけることです。

また、もし話題を変えるときには、「ちょっと話が変わるけど」とか「別の話なんだけど」と、きちんと区切りをつけることも忘れないでください。

さらには相手と話している話題をあまりあからさまに途切れさせないことも重要です。もし突然会話を中断させてしまったら、「さっきの話の続きだけどね」と、必ず戻りましょう。

そして、もうひとつ、相手の会話を上手に拾う能力を磨きましょう。

語尾から相手の言いたいことを推測するのです。自分が話したいと思っていたことを見事当てられた相手は、あなたを「わかり合える人」として感じるようになるでしょう。

これは恋が実るための「特効薬」なのです。
ぜひ、相手の話したいことを汲み取れる女性になりましょう。


強引な女性は男が約束を守らないようになる


強引で男を尻に敷いてしまいそうな女、文句やグチが多く責め上手な女性は、彼が一度結んだ約束や予定であっても、守らないようにさせてしまう恐れが多分にあります。

自己主張が強くヒステリック気味になりやすい女性は押しも強いため、男もついつい断りきれず、デートや旅行の約束をしてしまうことがありますが、彼女と会う時のことを考えてげんなりします。

というのも、「最近、メールの返信が遅いわよ。どうしたの?」と問い詰められたり、「私のこと、本当に好き?」と愛情確認をさせられたり、「私以外の女性と仲良くしないで」と束縛されたり、「あなたって、こんなことも知らないの?」とダメ出しされたり、誰かの悪口を聞かされたりしている姿を想像してしまうからです。

これでは、いつもは約束をしっかり守っている「いい男」でも、「あ〜、行きたくないな」と思い、なんとか約束などなかったことにしようとするのです。

過去に複数の男性から約束を反故にされた経験はありませんか?

しかも、自分の強いアプローチを受け入れてもらったと喜んでいたら、「やっぱり会えない」と言われたことはないでしょうか。

彼が特段忙しい職業についていたわけでもないのに約束をキャンセルされた場合なら、彼があなたに会うのをいやがっているのかもしれません。そんな疑いがある場合には、彼との個人的なアプローチは少し控え、グループで会うようにしましょう。

また、男に「約束」を破らせてしまう習慣がもうひとつあります。

それは、あなたがオシャレや外見を気にしなくなったときです。

さらにはこんなケースもあります。
もう好きではない、または「終わりが見えている」という場合です。関係は持ってしまったけれど「つき合う気はない」という場合も含まれます。

そんな場合、男は「いきなり音信普通にするのはまずいので、約束はできるだけ先延ばしして、そのうち忙しいので会うのはムリと言ってしまおう」と思うのです。

こうなると、いくら追っかけてもムダでしょう。
もし、彼が「つき合おう」と自分から言ったのに、関係をナシにしようとするなら、問い詰めて自分のプライドを守りましょう。それも次の恋のためなのです。

ただし、その場の甘いムード溺れて、正式なつき合いのないまま、耳元で「好きだよ」と囁かれて、そのまま成り行きで性的関係を持ってしまったのなら、それはある意味、自業自得です。

恋愛は、男も女も、一本調子で押しまくるだけでは、相手は逃げたくなるものです。

やはり押したり引いたりしながら、相手を束縛しないように、それでいて、気にかかるような存在になることが必要でしょう。


会話のない女性は男をおしゃべりにさせる


女性からおしゃべり男性を見ると、「男性のくせによくしゃべるなあ。男のどっしり感がまったくないよね」「あの男性は、のべつまくなしに話しているけど、少し黙らないかしら」と思っている人も多いでしょう。

★ おしゃべりな男性を苦手とする女性は意外と多いようですが、会話のない女性と一緒にいると男性がイヤでもおしゃべりせざるを得ない状況に追い込まれることもあるのです。

たとえば、人の話を聞くだけで自分からは話題を提供しない女性、うなずくばかりで話が進まず、会話が盛り上がらない女性。こうなると、男性は一気に不安になり、「彼女はしゃべらないし、話題は提供しないし、この沈黙の間(ま)ってイヤだね」と思い、「もっとオレががんばってしゃべらないと」と思うようになります。

また、「オレの話がつまらないのかな?」と、ついつい必要以上に饒舌になってしまうことだってあるのです。

あなたは自分から新しい話題を提供したり、相手の話を聞いて、質問を返したりしていますか?

★ 彼はいつもよくしゃべっていると思ったら、自分のことをもう一度振り返ってみる必要があるでしょう。会話のキャッチボールをしているかどうかです。

たとえば、男がピッチャーなら、女性はキャッチャーで、男はキャッチャーのサインを見て投げるように、会話も同じで、男は女性の話題のサインを見て、その話で盛り上げようとするようなものです。

ここで、女性がサインを出さなかったら、男の話は暴投してしまうか、あるいはサイン待ちで黙ってしまうかないでしょう。

適当にサインを出してあげましょう。
それから、サインの出し方にもいろいろあります。
初対面での会話では、笑顔でリアクションというサインだけで、男性は好感を持ちます。

しかし、3、4回デートを重ねても、笑うだけではもの足りなさを感じ、もう一歩踏み込んだ「鋭い突っ込み」というサインもほしくなってくるのです。

たとえば彼があまり面白くない冗談を言ったら、「それ、あんまり面白くない(笑)」などと瞬時に返してみましょう。このツッコミにより彼の中の退屈は一気に吹き飛びます。「おっ! やるなあ! おもしろい」と彼も同じように鋭い突っ込みを返してくれるようになります。この瞬間、男性の態度が「建前」から「自然体」に切り替わるのです。

これができれば適度な沈黙も十分楽しめるようになります。

このように、男と女の会話が阿吽(あうん)の呼吸でぴったり一致するようになると、ふたりの距離は一気に縮まるでしょう。

これまで煮え切らなかった関係も改善するはずです。

もし、彼がお喋りになっていたのなら、あなたが適切なサインを出していなかったのかもしれません。

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