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男を翻弄するテクニック



ある女性が言うには、部屋に男から電話があると、「ちょっと待って!」と男を待たせると、男は必ず、「なにしてんだい?」と聞くそうです。そのとき、つき合う男の度合いによって、「お風呂に入るところだったのよ」とか、「ご想像におまかせ」など、男を翻弄する思わせぶりな答え方をして楽しんでいるようです。

こう言われると、男はいやらしい想像をしてしまい、ついムラムラとしてしまうのです。ところが、「ちょっと待って、お魚が焦げちゃうわ」というようでは、色気も魅力もありません。

★ 男は女性とのちょっとした会話で、その女性に対する態度を大きく変えてしまうのです。

たとえば、男は、「いま脚の爪を切ってたの。私の足の指って可愛いのよ。今度キスさせてあげようか?」といわれると、きっと舞い上がってしまうでしょう。

つまり電話とは、単におしゃべりをするものではなく、男に唾をゴクリと飲ませるような、少しみだらな想像を沸き起こさせる道具なのです。

この種の会話は、女性から甘えて、「ねえ、今度飲みに連れてって」とねだるより、はるかに効果的で、男をメロメロにさせて翻弄してしまうことがわかるでしょう。

女は「飲みに連れてって」と甘えれば、男は鼻の下を伸ばして承知するに決まっていると、たかをくくっているかもしれませんが、男は承知しながらも、「この女は甘えるばかりで、お返しがない」と、心の中では相手にしていません。

その点、まったく甘えたり、ねだらないのに、こちらから誘いたくなってしまう女性には、とことんサービスしたくなってしまうのです。

ここでは、男を夢中にさせたり、翻弄するテクニック・方法などを紹介しましょう。





男を夢中にさせる方法


透けた薄手の服装でセクシーに


もし、色気を出して男を夢中にさせたいのなら、ロングパンツはやめたほうがいいでしょう。これはセコムではありませんが、厳重にガードしているようなもので、男はこのパンフレットを見ただけで「今日はダメだな」とデートを投げやりになるくらいです。

★ 男を夢中にさせて翻弄したいのなら透けた薄手の服装でセクシーさを演出

少し透けた薄手のものを着ると、がぜんお色気やセクシーさがにじみ出て、男を翻弄させることになります。

男がなぜストリップが好きかといえば、全裸にはあまり興奮しないからです。若い男たちが買うのは女性タレントのヌード写真集にしても、わざと肝心な部分を出さないようにしているもので、透けて見えるものに男は夢中になるのです。

男には、女性のヴェールを自分で剥ぎ取って覗き込んでみたいという欲求があり、それを女性が恥ずかしがったり、嫌がったりしてくれたほうが、さらに気持ちが高ぶってしまうのです。

シルクや綿のシャツやワンピースは、その下に隠されたものをわずかに見せてくれるだけで、男の性的欲求のイメージは勝手に膨らみ、次第に暴走モードに入ってしまいます。

太ももだけ見えるチャイナドレスは男の憧れです。
パンティにしても、プロの女性のように毛がはみ出さないようにきれいにカットしたり手入れしている人がいますが、これでは視覚上、男にとっては楽しみがありません。

もともと女性の腋毛は陰毛の代用といわれた時代があったようです。それがなぜいまは剃られているのでしょうか?

女性の中には単に美的な問題と思っているかもしれませんが、腋毛があった時代は、まだ女性の乳房などもそれほど露出できなかったので、腋毛がそれらの代用品だったのです。

ところが現在では、乳房もノーブラで透けて見えるようになり、女性の大切な部分もはいているかはいていないのか分からないほどのパンティで、薄く見えるほどです。このとき陰毛がパンティの脇からはみ出ることは、むしろ当然で、それが男をその気にさせて夢中になるのです。


男の嫉妬に火をつける


★ 男の嫉妬に火をつけるだけで、二つの心理的効果があります。

ひとつは、男の女性に対する価値が上がって夢中にさせることができることと、もうひとつは、他の男に負けて取られてなるものかというプライドを刺激する効果です。


江戸時代の遊郭には、この心理的効果をたくみに応用したシステムがあったようです。遊郭(ゆうかく)の花魁(おいらん)は、「廻し」と呼ばれるシステムによって、どんなに強力なダンナがついていても、一晩に数人の客を取らなければならないことになっていた。

吉川栄治の「宮本武蔵」にも、世に聞こえた総合芸術家であり京都の名士であった本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)が、ナンバーワンの太夫(花魁のトップ)に待たされる場面が登場する。

ほかの酒席に呼ばれていて、なかなか姿をあらわさない太夫に、光悦は、「あれは、貴重な女人だ」という思いをあらたにするというわけです。

また、システムだけでなく、花魁自身の駆け引きも実に巧妙だったようです。客は、高いお金を払って花魁を座敷に呼ぶわけですが、花魁は、ほかの得意客が待っていることを装って、スゲなくことわってしまうことがあった。

そこで、客は、クソッと思いつつ、それほど引きがある女ならば、いずれ、このオレが独り占めしてみせようとプライドを燃やし、結果的に夢中になって翻弄されてしまったのです。

かくして、当の花魁の値段は、おのずとハネ上がっていくという仕組みです。

女性の値打ちにしても、モノの値段にしても、あってなきがごときものと言われるように、それを求める側の思いによって、激しく上下するものです。
ということは、日ごろモテない女性でも、ヤキモチの利用の仕方によっては、その価値を倍増させて、彼をさらに夢中にさせることもできます。

たとえば、意図的に三角関係を装ってみるのも、ひとつの手でしょう。商社に勤務している某OLは、酒を飲みに行くときには、かならず二人以上の男を誘う戦略をとっている。

彼女の見た目は、まったく十人並みなのですが、当人によると、「男というのは、女に酒に誘われれば、たいていついてくるもの」だということです。

その1対2のユニットで、彼女は、二人の男にまんべんなく甘えてみせるのですが、その際、微妙に差をつけることを忘れない。

すると、差をつけられたほうは、かならずムッとするという。そこにあるのは、愛の嫉妬ではなく、どちらがモテるかという、男同士のプライドをかけた嫉妬にほかなりません。

こういうライバルへの嫉妬がもとで、女性を愛するようになるということは、よくある話です。


女性が恋愛の主導権を握っている


「口説くのは男の役目で、女性は口説かれるのを待っている」と思っている女性がいたら、いつまでたっても恋はできません。男が自発的に女性を口説いているように見えますが、本当は、女性の微妙な仕草や言動によって口説きたくなるように、誘導されているのです。

★ つまり、女性が恋愛の主導権を握ることで、男を夢中にさせることができるということです。

心理学者のウォルシュとヒューイットは、その隠れた真実を照明するために、次のようなシンプルな心理実験を行っています。

バーのカウンターにサクラの美女を一人で座らせて、入店してくる男性客たちに向かって、いくつかの微妙な態度を取らせたのです。

@ ソッポを向く
A 軽く視線を合わせる
B 何度か視線を合わせる
C 視線が合ったときに微笑を浮かべる

その結果、美女の誘惑度が増すごとに男は夢中になってくるため、初対面の男性客が誘いの言葉をかけてくる確率が、段階的にアップしていくことが証明されました。

これは、当たり前のようでいて、それほど当たり前の結果ではないのです。

この場合、ふつうに予想されるのは、たった一人でカウンターにいる美女を、男たちがもともと放っておくはずがないと思われるかもしれませんが、この実験では、美女のほうから、なんらかのサインがないと、男が自らアプローチすることはない、ということが分かったのです。

★ 男の下半身に人格はないといわれていますが、それでも、美女からのサインがないとアクションを起こすことはないということです。

「男は、みんなオオカミ」、と女性は言いますが、みずからオオカミに食べられるヒツジになるつもりがなければ、恋が生まれないのも事実です。

それでは、視線と微笑によって夢中にさせた男を完全にゲットするには、どうしたらいいのでしょう。

★ 男を翻弄して夢中にさせるちょっと高度なテクニックを紹介しましょう。

たとえば、あるスナックのママは、自分を憎からず思っている客のために、あるとき、早めに閉店して、二人きりになるというと特上のサービスを行った。まさに男冥利に尽きると思った男は、すぐさま口説きにかかったが、「今日はダメよ」と釘を刺さされてしまった。

うなだれた男を見て、ママが「あたしと寝たい?」とうっすらと微笑みながら妖しい誘惑をかけた。男が「いつならいいの?」とおそるおそる聞くと、「近いうちにヒマを作るわ」と言ったため、男は心の中で万歳したはずです。

こうして、ママと寝たいと思っていただけの男は、この瞬間にママにゾッコンになり、以後、連日連夜、この店に通う上客になったのです。


イメージを変えると男は夢中になる


恋の手練手管に長けた女は、しばしば「フェロモン系」などといわれることがあります。

「フェロモン」とは、もともとはミツバチを含めたある種の昆虫が体内から分泌・放出する性物質のことで、実際には、人間の女がこれを放出していることは証明されていないようです。哺乳類では、シカが出しているとされているのみです。

要するに、「あの女はフェロモンを放出している」といっても、あくまでも雰囲気の問題であって、人間の男が、目に見えない性物質によって、トリコにされるわけではありません。

しかし、女性のなかには、その性物質の存在を本気で信じている人がけっこういて、「あたしには、フェロモンがないから」などと悩んでいたりします。

★ イメージやキャラクターを変えると男は夢中になる

しかし、魅力というのは、努力と工夫によってこしらえるものです。ここでいう努力・工夫とは、あくまでもイメージやキャラクターを変えることです。

「男って、けっきょくは美人が好きなんでしょ」、そんなセリフを口にする女性がいますが、それは認識が甘すぎます。

NHKのBS系アナには、民放系よりね正統的な美女がズラリと並んでいますが、そのなかには男の心を惹きつけるタイプは意外に少ないものです。

BS系の正当派美人よりは、男は、けっして美女とは言えなくても、独特の色気を持っている女性に、性的誘惑を覚え夢中になったりします。

また、タレントでいうと、かつてアデランスのCMでは気のいい素朴なオネエちゃんふうだった井川遥が、口紅のCMで全身から女性らしい色気を発散させイメージを変えました。そこには、まさにハッと息をのむようなインパクトがあり、男は夢中になったものです。

釈由美子も、いわゆる正当派美人とは言えませんが、ひょうきん系お色気からクール路線にイメージを変えることによって、体内に秘められたセクシャリティを全開させました。

以上のように、女性は、ビジュアルそのものではなく、つねにキャラの力によって男を魅了し夢中にさせるものです。そして、ここには、性的インパクトを与えるキャラの秘訣があります。

★ 意外性があると、女性は魔性の魅惑を帯びる

そう、「アンビバレンツ」です。むずかしい言葉で訳すと、「二律背反性」、つまり、意外性ということです。魔物が、かならず二つ以上の正体を持っているように、二つ以上の正体を持つ女性は、魔性の魅惑を帯びるのです。

たとえば、日ごろ酒を飲まない女性が、「今日だけは」といって飲みだすだけで、男は、「ほうっ」と感嘆の吐息をもらします。もうひとつの正体がある女性に、男は、たぶらかされた気分になるのです。それは、男に、ちょっとしたスリルを抱かせてくれます。

それだけで、あなたは、その瞬間、男を魅了したといっていいでしょう。
つまり、あなたは「もう一人の自分」をつくることで、いとも簡単に「フェロモン系オンナ」になれるというわけです。


自信のある女の武器をアピール


小悪魔女子でなくても、女性は、女性であるだけで美しく可愛いものです。どんなルックスだろうとスタイルであっても、誰だってアピールできる体の部位はあるはずです。それを見つけることで自信になるし、それを女の武器にしてアピールにするのです。

★ 一般的に男の好きな体の部位は、胸、鎖骨、背中、うなじ、おしり、脚、足首などです。

でも、世の中にはいろんなフェチの男がいるから、まずはあなたが男目線になって「ここは自信がもてる」と思う体のパーツを見つけ、そこに磨きをかけることで男を夢中にさせて虜にすることです。

見られている意識がまた美しさに磨きをかけるから、アピールすればするほど魅力がアップしていくのです。

基本的なことを言えば、男はラインがくっきりわかる服が好きで、お尻のラインがわかるタイトスカート、胸元があいたトップス、体にピタッとしたニットやパンツなどがおすすめで、見えそうで見えないところに男の想像力が掻き立てられるのです。

もう一つは、うなじ、胸元など、ふだん隠れているところが見えると男はドキッとするもので、見えなかったところが見えると、男のイマジネーションはさらに膨らむのです。

ですから、自信のあるところは大胆にアピールし、あとはチラ見せにすることがコツで、いくらパーツに自信があっても、何ヶ所もアピールしては、男の意識が分散して効き目が薄くなるのでダメです。自信のパーツは小出しにしていくといいでしょう。

【男を夢中にさせてしまう女の体の部位】

★ うなじ

たまに髪をアップにしてうなじをチラ見せすると、男はかなりの確率でドキッとするものです。おくれ毛もさりげなく残すとセクシーさが出ます。

★ 髪
髪は女の命というだけあって、最強のアピールポイントです。サラサラ、ふんわり、つややかさを出せば男は弱い。

★ お尻
キュッと持ち上がったお尻、丸くて可愛いお尻の持ち主は、男からするとポイントは高いはずです。細めのパンツやスカートで恥ずかしがらずにアピールしましょう。男は女性の後姿に弱いのです。

★ 背中
気を抜かないで美しい姿勢を見せ付けることです。背中の開いた洋服で色っぽさをアピールするのもいいでしょう。女の背中も男によく見られているのです。

★ ウエスト
キュッと締まったウエストを感じさせて、男はその華奢な印象に参ってしまうのです。「抱きしめたら細いんだろうなあ」という妄想を抱かせるのです。

★ 指先
細い指がしなやかに動く、その仕草に男はグラッときます。指先をできるだけピンと伸ばして、美しさをアピールすることです。ネイルは淡い色やさりげない輝きのほうが好感度は高いです。

★ 足首
足首がキュッと締まっているとセクシー度がぐっとアップします。華奢なミュールや細いストラップのついたヒールなら、より細さが強調できるでしょう。

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