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女性より男性のほうが分かりやすい



女性は喜怒哀楽の落差が大きい傾向がありますが、男性はあまり感情を外に出すことが苦手な場合が多いので、女性より男性のほうが恋愛心理はわかりにくいといわれています。

そのうえ、男性は女性ほど勘が鋭くなく、恋愛感情の空気が読み取れないため、女性としては自分の気持ちが分かってもらえず、男性にイライラしたり口論になったりしているはずです。

★ ですが、本当は女性より男性のほうが単純明快で恋愛心理や本音が分かりやすいのです。

男性は女性と違って、体や目の動き、言葉のニュアンスなどに感情があらわれやすいので、細かいしぐさや言動を観察すれば、女性よりも男性のほうが感じていることや恋愛心理が手に取るようにわかるのです。


たとえば、男性は狩猟本能があるため、興味があるものや好みの女性を前にすると、つい目で追ってしまう習性があります。そのため彼女と街を一緒に歩いていても、可愛い女性やグラマーな女性が近くを通ると、思わず目が行ってしまうのです。

女性は、恋愛感情や特別の好意がなくても、男性と会話をしたり笑顔で接することができますが、多くの男性にはムダなロスを避ける傾向があるため、そういう意味のない態度や言動は苦手としています。

基本的に女性より男性のほうが恋愛心理にしても本音にしても分かりやすいのは、すべて男の本能から出ていることが多いため、男の本能を理解すれば、男の行動はいたって単純明快なのです。

メールや電話にしても、恋愛初期の男性は、女性を口説き落とそうと頻繁に連絡してくるでしょうが、自分のモノにしてしまうと、メールの返信もたったの一行だったり、あるいは、返信が遅れがちになります。そのうえ、自分からは必要なときしか連絡しなくなります。

これなども、女性はコミュニケーションの手段として、メールやケータイで頻繁に連絡をして意味のない話をしたがりますが、男性にとっては単なるツールとしか考えていないため、明確な伝達事項があるときでないと連絡をしようとする気にならないからです。

ここでは、女性より男性のほうが分かりやすい恋愛心理や本音について、ご紹介しましょう。




男の恋愛心理はわかりやすい


男のほうが繊細で傷つきやすい


★ 自分の意思がなく彼の思うように振る舞う

女性はその場の状況や置かれた環境に馴染みやすく、変化できるようになっているため、恋愛心理や本音はわかりにくいですが、その点、男は生まれたときから、死ぬまで男の本性を変えず、自分の生き方を貫こうとするところがあるため、女性より男性のほうが分かりやすいとも言えます。


たとえば、女性は結婚するまでは、ひとりの女性としての役割を演じているでしょうが、結婚する、妻としての役割も演じるようになります。さらに、妊娠して子供ができるようになりますと、母としての役割も演じることでしょう。

このように、一般的な女性なら、生涯のうちで三つの違った女性を演じているのです。

体の構造からしても、大きな変化に対応できるようになっています。こういう女性の特質から、たとえ傷つくことがあっても、状況や環境が変わればすぐに立ち直ることができる仕組みが出来上がっているのです。

ですが、男は、ひとつの人格を貫こうとする傾向があるため、過去、現在、未来と連続してつながっていて、途切れることがありません。女性のようにステージを変えるようなリセットができないため、ある意味、分かりやすい面があります。

女性の恋愛では、新しい彼ができるだびに、過去の男性は上書きされ、次第に脳裏から忘れ去られていきますが、男の恋愛は、過去の女性も、今の彼女も、時間の前後に関係なく、別々のファイルに保存され、いつでも記憶を蘇らせることができるのです。

すでに別れた女性であっても、その女性のベッドの中での息遣いから表情まで、鮮明に記憶されているのです。

女性なら、新しい彼ができた時点で、過去は完全にふっきり、ためらいもなく捨てられます。おそらく、昔の彼を好きだったときの自分と、今の自分とは違うとも思っているのではないでしょうか。

でも男は、別れて何年たっていても、昔の過去の女性の面影を引きずっているのです。過去の恋愛の痛みも、つらさも、悔しさも、すべて自分自身の中にあります。

なぜなら、男にとっては、昔の自分も、今の自分も、同じ一人の人間なのですから、過去の記憶を簡単に消すことなどできないのです。

そして、受けた傷をこの先ずっと抱えていくことになるのです。
まるで心に鋭い刃物が刺さったような痛みを、永遠に抱えて生きていくのです。


女性を抱いても男の愛情とは関係ない


男の恋愛心理には、「興奮すると男はリスクを忘れる」という単純明快な本能が潜んでいるため、好きでない女性であっても「好き」だと言って関係を持つことがあります。

ですから、女性は男性に抱かれることがあっても、男の愛情とは関係ないことを知っておきましょう。

ここでいうリスクとは、付き合うつもりがないのに抱いてしまい女性が傷つくことや、相手からクレームを受けて謝らなければならないといったことです。
手をつないだり、キスをしたり、抱きしめたり、ましても添い寝をしたりすると、男性は理性を忘れてしまうのです。

「『好き』って言わないと性的関係が持てないから、本能に従って言っただけ」これが男の本音であり、心理です。

これせを証明するために、アメリカの大学で、「性的関係を持つためだけに女性に『愛している』と言えますか?」という質問を男性にし、ある実験が行われたそうです。

1回目は「性的興奮度が高まっていない状態」、2回目は「性的興奮度が高まっている状態」で行いました。すると、性的興奮度が高まっている状態では、そうでない状態の1.5倍の人が「YES」と答えたそうです。

これはつまり、普段は「性的関係を持つためだけに『愛している』というのはいけないことだ」と思っている男性でも、性的に興奮した状態では、ついその言葉を使ってしまうということです。

ですから、女性としては、男の「好き」「愛している」という言葉はあまり鵜呑みにしないことが大切です。

ですが、ここで「付き合うまでは性的関係を持ってはダメなのね」と反省して、次の出会いに踏み出す女性は救われます。「会えないよりはいい」「彼を失うよりはいい」とその関係をずるずると続けてしまうのが問題です。

いったん愛のない関係を受け入れた瞬間、男性は「付き合わなくてもベッドインに合意した」と認識し、安心するのです。

もちろんその先のことは考えていないし、本命の彼女を別に探し続けます。そうならないためにも、「愛している」という言葉をすぐには信じないことです。


男と女の友情関係は成り立たない


女性は男性と友情関係や友達関係が築けると思っている人が多いですが、男性にとっては、恋愛をまったく前提としない友情関係など成り立つはずはないと思っています。そこには男と女の恋愛心理や本音の違いがあります。

女性の中には、「今日は盛大に、男友達も女友達も全員集まってクリスマスパーティを開催するんだけど、あなたも来ない」などと、何気なく「女友達」という言葉を使っている人がいます。

ここで、本来、男から見て、「女友達」とは、一体どういう関係を指すのか、あるいは、友情関係が成り立つのか、ということを考察してみましょう。

男性も、学生時代などには、自分の彼女を友人には友だちとして紹介することもありますが、これは、今後、恋愛関係に発展する可能性がある人であるという意味に使われています。

ただ、一線を越えることなく友達から友情関係を築く人もいるにはいますが、それは、よほど特殊な関係におかれた場合に限ります。

たとえば、同じサークルで趣味に打ち込んでいる場合、あるいは仕事でも特殊な任務としてチームを組まされているような場合、同じ目的とか目標を持っているものが集まる組織では、お互いが一線を越えることを防ぐ役割となるため、たとえ男性に恋愛感情があったとしても、単なる友達関係に終わってしまう可能性があります。

ですが、男の狩猟本能は、形式的に友達関係のように見えても、常に「性」の対象として女性を見ているので、友達関係や友情関係などはあり得ず、いつだって隙があれば狩をして仕留めたいと思っているのです。

ですから、男が女性のことを友達関係と言っているのは、「今は、彼氏がいるから手が出せないだけで、いつでも手が出せるようにキープしている状態」の期間を、友達と言っているに過ぎないのです。

ただ、組織を保つバランスとして一線を越えないよう「友達関係」が成り立っていますが、グループでお酒を飲んだ後、ふたりで二次会に行ったような場合には、ひょっとしたら、そのままホテル街にということもあるでしょう。


女より男のほうが飽きるのが早い


つき合いはじめて間もない頃は、相手の女性に高価なプレゼントを贈ったり、休みには、高級レストランで食事をしたりと、あの手この手で誘惑しますが、次第に女性の恋愛感情が男性より強くなってくると、「この女性はもう自分のモノだ」と確信するようになって、安心してしまうのです。

追いかけているうちは、女より男のほうが燃え上がっていますが、手に入れてしまうと、急に熱が冷め、飽きるのも早いという結果になります。つまり、昔から言われている「釣った魚にエサをやらない」という状況です。

女性は、そのときに「飽きられた」と錯覚してしまうのです。本当は飽きたのではなく、自分のものになった途端、安心してしまっただけです。心の底では、女性に対する気持ちは変わっていないので、そこでジタバタせず、大きく構えているほうがいいでしょう。

ただし、実際に飽きてしまって振られることもあるので注意が必要です。

たとえば、最初は純粋なプラトニックな関係で、近寄れなくて心だけが昂ぶっていたのに、一線を越えてしまうと男としては征服感に満たされてしまい、冷めてしまうのです。

このように、その女性の心も体もすべて知ってしまったら、もう情熱的な恋はできなくなって、心が冷めて飽きてしまうのです。

★ 男を飽きさせない方法

この「飽き」をこないようにするためには、女性がいつも魅力的で、ミステリアスな部分を秘め、彼に「知らない部分がまだまだあるよ」と思わせることです。


恋愛は一種のテレビゲームのようなもので、男というのは、ひとつのゲームをすべてクリアしてしまうと、そのゲームにもう興味がなくなり、次の新たなゲームに挑戦意欲を燃やしていくのです。

ですから、あなたも彼にすべてをクリアされないように防御しなければなりません。

その防御テクニックとしては、ゲームがもう少しでクリアできそうだと彼が思ったときに、電源をむりやり切ってゲームオーバーにするのです。そうすれば、彼はまた、一から電源を入れ直すしかないでしょう。

ワクワクドキドキする恋愛を長期間維持するためには、あなたのすべてが食べ尽くされないように注意が必要です。


男の嘘と女の嘘の違い


★ 男は嘘をつくのが下手


男性も女性も嘘をつきますが、男性はよく嘘をつくのが下手だと言われています。
それは嘘をつくうちに自分の嘘に頭が混乱し、嘘を固めきれずに自滅していくので、女性より男性の嘘のほうが分かりやすいのです。

途中から矛盾するようなことを言いだし、最後はその矛盾を突き詰められて終わることも多いです。

女性はそんな男の嘘の矛盾を問い詰めることに長けています。

★ 女性のつく嘘には真実味がある

逆に女性のつく嘘は、嘘なのか本当なのか分からないほど真実味を帯びているため、演技で男性を落とすテクニックをもっている女性にとって、演技も嘘も似たようなものなのです。

そのことを知らなければ男性は痛い目をみてしまいます。

女性はケンカをしたとき、いつでも相手より上の立場に立ちたいという恋愛心理が働きます。たとえ自分に非があったとしても、自分には非がないと思い込むことによって本当にないと思い込む特技をもっています。

そのため嘘をつくたびに自分が本当のことを言っているように思えてきます。
嘘がバレないように本当だと思い込んでいるものだから、想像力で真実味のあるリアルな体験に変わってきます。

ここが男性とは違い、男性は嘘を「嘘」と分かってつきますが、女性は「嘘」を「嘘ではない」と思い込んでつくことができます。
悪びれる様子がないので、追いつめるのも至難の業です。


追いつめようと必死になるうちに、逆に男性のスキに入り込み、形勢逆転にもっていかれる可能性もあります。

思いは叶うように、嘘であっても思い続ければ本人にとってそれはもう真実なのです。そのため嘘をついても、「嘘をつかせているのは誰のせい」くらいに感じているかもしれません。

こうなっては喧嘩をしても、最終的に男性が追いつめられて言いくるめられて終わってしまいます。嘘も時には必要なことがありますが、あまり嘘をつき過ぎるとそのうち嘘で身動きできなくなってしまうので注意しましょう。

女性もステキな男性とうまくやっていくには、自分に非があるときは言い逃れようとせず非を認めた方がスムーズなこともあります。

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