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女性の心をつかむ恋愛心理のまとめ



あるトップセールスマンによると、セールスをするとき、相手が女性の場合、彼はじっと相手の目を見つめて話をするそうです。相手の話や、断りの言葉など、よけいなことには耳を貸さず、じっと目を見つめながら熱心に話をすると、そのセールスは成功する確率が高いということでした。

女性は見つめられると嬉しくなり、セールスを断らなくなるから、というのが理由のようです。

一見、単純なテクニックのように見えますが、この方法が成功している理由はそれだけではありません。アイコンタクトをとることで、相手がそこからさまざまな情報を読み取っているからです。セールスマンの「この人に聞いてもらいたい」「受け入れてもらいたい」という熱心な気持ちが、アイコンタクトを通じて相手に伝わるのです。

そして、「私は熱意を持って話してくれている」と、気持ちを揺さぶられるのです。つまり、セールスマンは、視線から汲み取れるほど、熱意に溢れているわけで、それこそが女性の購買意欲を動かす決め手になったのです。

これは、セールストークに限ったことではありません。アイコンタクトには、気持ちを伝える強い力があります。好きな女性に気持ちを伝えるときに大切なのは、気の利いた言葉ではありません。なによりもまっすぐに相手を見つめる、情熱を伝える視線です。

ここでは、女心をつかむ恋愛心理について、まとめて紹介しましょう。




モテる男の女性の心をつかむ恋愛心理


デートの誘いに成功する方法


気のない素振りの女性をデートに誘いたい。そんなときに使えるのがシャット・ザ・ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックという方法です。

これは初めにとても応じてもらえないような無理難題を相手に持ちかけて拒否させ、その後に引き受けやすい依頼をして、それに応じてもらう、というやり方です。

たとえば、「100万円のダイヤの指輪を買ってください」と販売員に勧められて断った後、「では、こちらは?」と5万円のペンダントを勧められると「これならいいかな」と買ってしまう可能性が高くなるということです。

ここには説得する側が一歩譲歩したことで、説得される側も譲歩しないといけないような気分になる譲歩の返報性が働いています。初めの要求や提案を断ったことで「悪いことをしたかな」という罪悪感が起こるため、2度目の提案には応じてしまう確率が高まるのです。

これを利用して、「ちょっと無理めの女性」をデートに誘うことも可能です。最初に「今度、旅行に行かない?」と、ハードルの高いお誘いをします。それを相手が断ったらすかさず、「では、食事ぐらいならつき合ってもらえるかな?」と、本来の目標である依頼をします。

すると、最初に食事に誘われるときよりも、「OK」を出す確率がずっと高くなります。ただし、「無理なお願い」を切り出す勇気が必要なことも、お忘れなく。


女性が男性に相談する心理


「職場の上司のことで、悩んでいて・・」などと、憎からず思っている女性から話を切り出されたら、ここぞとばかりに張り切るのが男性です。
「それはきっと上司としてのこだわりだから、部下としてはこういうふうに対応すべきだ」などと、とうとうし解決策を並べ立てたりします。

ですが、これで相手の女性は、男性に好意を持つどころか、うんざりするだけです。なぜなら、彼女は、解決してほしくて話したわけではないからです。

彼女ただ、辛い思いをしている自分を受け止めてほしいだけなのです。
それなのに、「こうすればいい」などと諭されると、「そんなこと、私だって分かっている」という気分になります。

さらに悪い状況になるのは、「それはキミのやり方にまずいところがあるよ。ここを直さないといけないな」などと、お説教が始まることです。

男性からすると、「俺はこの人についてわかっているんだ」という気持ちで頼りになるところを見せようと頑張っているのでしょうが、相手は「自分が否定された」「私が非難された」というふうに受け止めます。

「やり方がまずい」と言っただけでも、女性にとっては「キミ自身が悪い」と言われた気分になるのです。

悩みは、「そう、それは大変だね」「辛い気持ち、わかるよ」などと言って相槌を打ちながら聞いてあげる。それが女性にとっては「私を受け止め、認めたくれた」という証になります。


女性がメールの回数にこだわる理由


彼女からのメールが多くて困る、という男性の声をよく聞きます。「おはよう」に始まり「今なにしてるの?」「なに食べた?」「どこにいるの?」「仕事はどう?」など、のべつまくなしに送られてくるメールに辟易する、というのです。

それにいちいち答えを打たなくてはならないのが面倒、というのが彼の言い分です。もちろん彼女自身の話題も送られてきて、その感想を求められます。

彼女の長電話にうんざりしている、という男性もいるようです。用件は終わったのに、とりとめもなく続く話に、受話器を押さえながらため息をつく、という人も少なくないようです。

ひんぱんなメールや長電話といったこれらの行為は、女性にとっては「自然なこと」で、苦痛は少しもありません。それどころか、むしろ楽しいことなのです。

この違いは、男性にとってメールや電話が情報伝達のただの手段であるのに対し、女性にとっては気持ちや感情を表すことを目的としたコミュニケーション・ツールである、という違いから起こります。

女性は、相手の男性との「つながり」を常に感じていたくて、メールや電話を使っているのです。ですから、それを否定することは、彼女の気持ちそのものを否定してしまうことと同じです。仲よくしたいのなら、「うっとうしい」などと、決して口にしないことが肝心です。


彼女へのプレゼントは回数が大切


彼女に、「あなたは何もしてくれない、優しさがない」と彼に言われ、彼は「そんなことはない!」と、言い争いになって怒ってしまうことがあります。

彼の言い分はこうです。「誕生日には高い服をプレゼントしたし、クリスマスには高級レストランで食事をした。GWには、海外旅行にも連れて行った。こんなに金と時間を注ぎ込んでいるのに、何もしないとは心外だ」。

ですが、これでは彼女が怒るのも仕方ないかもしれません。
確かに、彼は高額な物や旅行をプレゼントしています。それだけ彼女のことを大切に思っているのでしょう。ですが、どんなに高価でも、彼女にとってそれは「1 回分の気遣い」でしかないのです。

つまり、彼女からすれば、彼は1年に3回しか気遣いをしなかった、ということになります。「デートのときのおしゃれや手料理など、私は彼のためにいつも頑張っているのに、彼の優しさは数えるほどというのが彼女の言い分です。

男性は「でかいことをドーンとする」ことに価値を置きがちですが、女性にとっては大きなイベントもささやかな心遣いもすべて同じ1回の喜びです。小さなプレゼントや「キミといられて幸せだなあ」といった言葉でもいいのです。

日常的にたくさんの気遣いをすると、彼女は彼からの愛情をしっかり実感するはずです。



恋はしたいのに、彼が見つからない


「恋をしたい」「彼が欲しい」と、いつも口癖のように言っている女性の部屋には、いつか恋人ができたら行ってみたいデートスポットの本や、憧れるウェディングドレスのカタログなどが、山のようにあるそうです。

ところが彼女はまだ、恋愛らしい恋愛を経験したことがありません。それどころか、具体的に男性とつき合うための行動もしていないようです。

たまに親しげに寄ってくる男性がいても、「顔がタイプじゃないわ」「服装のセンスがよくないし・・」などの理由で、距離を置いてしまいます。これでは恋がつかめるはずはありません。

このような女性は、シンデレラ・コンプレックスという心理を抱えています。これは、自立して生きていこうという意志が弱く、恋愛関係や結婚によって、男性に幸せにしてもらおうと依存している状態をいいます。

シンデレラ・コンプレックスに陥った女性は、自分ではたいした努力もせず、「いつか理想どおりの男性が現われて、ドラマチックな恋をして、結婚できるはず」と、根拠もなく考えています。そのため実際に周囲にいる男性は、なかなか視野に入りません。

こうした女性は空想から脱し、生身の男性と知り合える場に積極的に出て行くことをお勧めします。自分を幸せにできるのは、自分しかいないということを心しておけば、自分にふさわしい恋を見つけることができるでしょう。


デキる女性になりたくない本当の理由


仕事で成功したり、優秀な成績を修めても、「運がよかっただけ」「私なんかぜんぜん」などと謙遜し、目立つことを避けたがる女性がいます。

こうした女性には、成功回避動機が高い場合があるのです。
成功回避動機とは、女性が陥りやすい心理状態で、自分でも無意識のうちに成功や手柄を避けてしまうことです。


成功することが怖かったり、成功すると、なにか悪いことが起きるのではないかと案じ、行動が臆病になるのです。

アメリカの精神分析家ホーナイは、医学部でトップの成績をとった女子学生について、他の女子学生がどう感じたかを調べました。

すると、6割以上の学生たちが、彼女に敬意を持つものの、「周囲には冷たい女性と思われるのではないか」「将来結婚できないのではないか」など、ネガティブにとらえていることがわかりました。

この実験からも女性は、成功したり高い地位につくと、周囲から好意的に思われなくなるのでは、と不安を感じていることがわかります。

たしかに有能な女性に気後れする男性が、「あの女は可愛げがない」など魅力に欠けるような言い方をすることがあります。まだまだ女性の社会的能力を魅力と感じる男性は、多くないようです。

バリバリと能力を発揮する女性に魅力を感じる男性がもっと増えれば、女性がより自然体のまま、恋ができるようになるのかもしれません。


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