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恋愛が成功する心理学



恋愛が成功したり成就し、幸せな恋愛をつかむためには、4つのステップを踏まなければならないようです。
イギリスの心理学者ワラスによりますと、恋愛だけでなく発見や発明など創造的な物事は、みな4つのステップを経て生まれているということです。4つとは、次のようなプロセスのことです。

@ 準備期
必要な情報を収集する。たとえば、ある企画書を作成するために、テーマについて多くのデータを集めたり、調査をするようなものです。

A 孵化期
情報を検証するためにしばらく熟成させる。たとえば、集めたデータや調査結果を整理して頭に入れ、しばらく棚上げするようなことです。

B 告示期
はっとひらめきが訪れる。たとえば、企画書を実際に作成するようなものです。

C 検証期
ひらめいたアイデアが正しいかどうか、確認する。たとえば、身近な人に企画書をみてもらい、意見を聞き、反映したりすることです。

ところで、恋愛においても、この4つのステップを踏むことは非常に重要です。「なんとなくいいからつき合っちゃおう」では、刹那的に楽しむことはできても、本当に幸せな恋愛を手に入れる可能性は低いでしょう。

気になる人が現われたら、まずはその人の情報を集め(準備期)、焦らずにゆっくり自分の気持ちを考えます(孵化期)。そのうえで「やっぱり好き」と感じたら(啓示期)、相手と話をしたり、周りの友人に相談したりする(検証期)といいでしょう。
4つのステップを経たとき、自分自身の本当の気持ちを確認することができるはずです。

ここでは、恋愛が成功する、成就できる心理学のテクニックを紹介しましょう。




恋の成就に使える心理学


第一印象を挽回する


初対面のときの第一印象が悪いと、その後のイメージも悪いままになってしまうことが多いですが、そんなときには、挽回できる親近効果という恋愛心理学のテクニックがあります。


ですから、「素敵な人だったけど、彼との縁はなくなった」とあきらめる必要はなく、最新の情報が、最初の第一印象に上書きされ、第一印象が挽回できるというのが、親近効果です。

これを利用すれば、最初のダメージを、あとからリカバリーすることも可能です。つまり、記憶に上書きしてしまえばいいのです。

たとえば、初対面のとき、にこやかに挨拶をしてくれた相手を、うっかり無視してしまったとしましょう。

相手はあなたを、「冷たくて傲慢な人だ」と感じるかもしれません。そう思うと、気まずさから次に顔を合わせたときも、ますますぎこちない態度をとりがちです。ですが、それでは誤解は解けないどころか、相手の印象はよくないままで根付いてしまうでしょう。

そこで、相手に駆け寄っていき、「この間はごめんなさい。せっかくお近づきになれたのに、うっかり挨拶もしないままで。これからよろしくお願いします」と誠実な態度で謝るのです。

これで、相手の印象は、「本当は誠実ないい人だった」と上書きされます。上書きされた印象が強ければ強いほど、最初の印象は影を潜めてしまいます。


初デートは薄暗い場所で


初デートで親密になりたかったら、照明を落とした薄暗いレストランやバーか、夜の公園などの薄暗い場所へ誘うのがいいようです。これはでデートをするといいでしょう。これは、心理学的にも効果が実証されています。

アメリカの心理学者ガーゲンが行った実験で、明るい部屋と暗い部屋のそれぞれに、複数の親しくない男女の協力者を入室させた例があります。

1時間ほど様子を見たところ、明るい部屋では、男女が離れて座り、表面的な会話だけで終わりました。ところが、暗い部屋にいた男女は、時間が経つにつれて身を近づけ合い、会話よりも触れ合ったり抱き合うなどのスキンシップをとるようになったとのことです。

これは興味の対象と瞳孔の大きさに関係がある変化です。瞳は興味があるものに対し、大きく瞳孔を開きますが、暗い空間でも身体的反応として開きます。ところが、自分を見ている相手の瞳孔が開いていると、「自分に興味があるのだな」との認知が生じるので、自分も相手に関心を持つようになるのです。

また、暗いことで相手の情報が制限されるため、自分を自己開示しやすい、ということもあるのでしょう。

これらの効果が重なるため、薄暗い場所や空間では、互いに気持ちをさらけ出しやすくなるし、またそれを受け止めてもらいやすくなります。
友情を恋にステップアップさせるためには、暗闇の力を借りるのがいいようです。


告白の返事は急がさないほうがいい


告白したときには、返事をあまり急がせる必要はなく、少し遅らせたほうが成功率は高いといわれています。これは仮眠効果と呼ばれるものです。


ある会社の男性が同僚の女性職員に、半分冗談交じりに「結婚するならキミみたいな子だな」「ボクの理想にピッタリの女性だよ」と軽い調子で言っていたので、女性もあまり本気にはしていなかったそうです。

ですが、その男性が異動で遠くへ転勤になって離れ離れになったため、軽い調子で言われていた女性も、彼の言葉が気にかかるようになり、そして、数ヵ月後、その男性から正式に告白してきたのを受け入れ、二人はつき合い始めたということです

これは、仮眠効果という心理作用が働いた結果です。最初に情報を聞いたとき、それが信用できなくても、しばらく寝かせておくうちに信用できるようになってくる、というものです。寝かせている期間に、情報に付随してくる余計なイメージが薄まり、情報そのものの価値を見直すようになるからです。

彼の場合も、距離を置くようになって、彼に抱いていたマイナスイメージが薄れ、「結婚するならキミ」と言ってくれた言葉の価値そのものを見直すことができた、ということでしょう。

このように、告白をしたなら、返事を急がせず、そのまましばらく相手のなかに眠らせておくことも必要です。「相手の態度がはっきりしない」と焦って結論を出してしまわないように。せっかくの可能性の芽を摘んでしまう場合もあるからです。


好きな人を振り向かせるテクニック


好きな人を振り向かせたりするためには、自分に暗示をかけ、恋を成就できたイメージを心に強く願うことです。


あなたの周囲に「こうしたい」と思ったことを必ず実現させる人はいませんか?
「今月の営業成績で1位を必ず取る」「この懸賞アンケートで、あの商品をいただく」「すぐに完売になる人気チケットを手に入れる」などなど、自分の願いをことごとく成し遂げるような人です。

こうした人は、「ラッキーな人」で片付けられてしまいがちですが、そればかりではありません。自分の願望や目的の達成を強く期待することで、本人が意識するしないにかかわらず、その願望の実現を目指して行動していることも影響しているからです。周囲には幸運と思われている偶然でも、彼らの力で呼び寄せている場合も少なくない、というわけです。

これを自己成就予言といい、周囲に期待されたり、自分自身が強く望むことで、その目的を本当に達成することを指します。

思いを遂げたいことがあるなら、その実現を強く念じることです。それによって、本当にその願望を実現できる可能性は高まります。

「あの人と恋人同士になりたい」「思いを受け止めてもらいたい」という夢を叶えたいのなら、「必ず両思いになる」と強く心に刻むのです。そして両思いになった二人の楽しい姿を思い描きましょう。その自己暗示効果は、じわじわとパワーを発揮し、あなたの行動を変えていくでしょう。


噂は恋の強力な味方


噂は恋の強力な味方になるもので、第三者から「彼は君のことを好きらしいよ」と言い触らしてもらうだけで、告白する以上の効果があります。
片思いの相手に、直接告白するのはハードルが高いとき、その気持ちを伝える方法としては最善のテクニックです。


これは、心理学でインフォールド・コミュニケーションと呼ばれています。
たとえば、会議や集会など正式に行うフォーマル・コミュニケーションとは反対に、噂話や井戸端会議などといった、偶発的なコミュニケーションのことです。相手や話題などが特定されておらず、始まるまでわからないところが、このインフォーマル・コミュニケーションの特徴でする

この場でやりとりされる情報は、個人的なネットワークをもとに得たものですから、ざっくばらんで信憑性が高く、貴重な情報と感じる人が多いのです。そこで、これを利用して、「彼が君のことを好きらしい」という情報を流すのです。

この場で流された情報は、驚くほどすみやかに伝播します。本人が伝えなくても、高い信憑性を持って伝えたい相手に伝えることができます。

その際に気をつけたいのは、本人の評価などの付随情報です。「一途でまじめな彼が、本気であなたのことを好きらしい」と相手に伝わるのか、「あの人、あなたに気があるらしいけど、いい加減なタイプだから気をつけたほうがいいよ」と伝わるのか。

信憑性が高いコミュニケーションスタイルだけに、伝わり方の相違が結果に大きく影響することは確かでしょう。


同棲で将来の結婚生活が見える


同棲をすれば、共有スペースをどう使うかなどで、将来の結婚生活が垣間見えることがあります。
カップルの中には、入籍をしないまま同棲したり、週末だけ一緒にいる半同棲をしている人もいるでしょう。

ズルズルと相手に依存してしまう関係は感心できませんが、互いをパートナーとして認め合い、協力し合って生活していくのが目的の場合は、得がたい経験になることも多いようです。

ところで、同棲や半同棲など、同じ生活スペースをシェアする機会を持つようになったかっぷるは、やり方によって、その後の状況が大きく変わってくることがわかります。

たとえば、洗面所の棚や私物を入れる収納スペースなど、共有の場所に自分のなわばりを持っているカップルがいます。「この棚は私」「その上が僕だね」など、自分のものを置く場所が決まっているのです。このような二人はつき合いが長くなり、将来結婚する率も高いようです。

なわばりを持つというのは、「親しき仲にも礼儀あり」をわきまえているということです。お互いを尊重し、踏み込みすぎないように配慮しながら、長くつき合っていこう、という意志の表れなのです。

反対に、なわばりも決めごともなく暮らしているカップルもいます。どちらかがなくとなく相手の部屋に転がり込んでそのまま、というパターンが多いようですが、これは、互いがイヤになったら解消しやすい同棲の形です。刹那的なつき合いで終わることも少なくありません。

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