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遠距離恋愛が成功するコツ



遠距離恋愛を成功させるためには、遠距離恋愛のメリットとデメリットを知っておく必要があり、そのうえで、お互いがデメリットを克服して恋愛を継続しようとする努力がいるものです。

まず、遠距離恋愛のメリットとしては、いつも新鮮でいられることであります。


遠洋漁業に携わっているような人は、年間に数回程度しか家に帰れないようですが、そういう人は、家に帰るたびに妻にトキメキを感じます。家にいるときは非常に仲むつまじく、まるで出会って間もないカップルのように暮らすことができるようです。

このように、毎回、新鮮な気持ちで会えるのは、遠距離ならではのメリットと言えるでしょう。

次に、遠距離恋愛のデメリットとしては、次のようなことが考えられます。

★ 距離が遠いと遅かれ早かれ、ストレスとなる

会いたいのに会えないことは大きなストレスです。自分と会っていない間、誰かと浮気をしているかもしれないという不安を抱きやすいからです。

★ お金もかかる
2週間に一度会うにしても、大阪と東京では、たとえ相手の部屋に宿泊させてもらうにしても、何かといろいろと経費がかかります。

★ 分かり合うことが難しい
会わないでいると、二人の心の温度差をうめたり、相手を理解できなくなります。こうして、知らない間に二人の間に溝ができてしまうのです。

★ 近くの異性に奪われる
ここが最大のキーポイントであることは、言うまでもないでしょう。互いにモテる男女だった場合、遠距離はまず成立しないのはこのためです。修復は完全不能に近いです。

★ 関係の修復が難しい
カップルは互いに信頼を試すために意地悪をしあうことがあります。近距離カップルの場合、こうした意地悪がが、お互いの関係を深めたりもしますが、遠距離の場合、互いに意地悪をしあうと、関係修復は非常に困難です。

多くのカップルは、倦怠期になるとすねてみせたり、悪口を言ったりしてそれでも自分のほうに心が向いているという確認作業をします。

しかし、これが原因で関係にヒビが入ることが多いのもまた事実です。修復するにしても距離が邪魔をしてしまいます。遠距離恋愛とは、これほどまでにデメリットが多いのです。なんとかなるさ、では、実際はなんともなりません。

しかし、これほど継続が難しいものと知れば、おのずとその対応策は見えてくるでしょう。そう、遠距離恋愛は近距離と違い、互いに努力して、きたるべきさまざまな障害を乗り越える心構えが必要なのです。





遠距離恋愛が破綻しやすい理由


距離と結婚には密接な関係がある


卒業や就職、また転勤や留学などで、遠距離になってしまうカップルは少なくありません。距離なんか関係がない、と最初は強がってみたところで、これまでのように頻繁に会えなくなれば、やはり不安はつのるものです。

この一大ピンチは、どうやれば乗り切っていけるのでしょうか。
ここでは、その秘訣を紹介しましょう。
ちなみに、50キロメートルも離れれば、十分に遠距離と言えるでしょう。
カップルが結婚にいたる過程で、近距離であることがどれほど重要であるかは、世界各国の学者による研究があります。

たとえば
★ 心理学者クラーク博士が、アメリカ・オハイオ州コロンバス市で行った調査によると、コロンバス市で結婚している人の半数以上が、市内の16に分かれたブロックのうち、同一ブロックにかつて住んでいた。

★ 人間行動学者カール・グラマー博士による1960年の調査では、オスロで結婚したカップルが、結婚前に住んでいた場所間の距離を調べたところ、4マイル(約6km)以内に住んでいた人が80パーセント以上を占めていた。

★ 社会心理学者ピーチ博士がサンフランシスコで行った調査では、近距離にいるカップルは、社会的な階級を越えて結婚していた。しかも、結婚生活の満足度も、遠距離カップルよりも近距離カップルのほうが高かった。

★ 心理学者ラスバルト博士による研究では、遠距離であるとカップルの満足度は非常に阻害されるという結果が出ている

これらをまとめますと、
@ 近距離であると、男女の社会的ステイタスに差があったとしても、結婚にいたる可能性が高い
A 結婚前に近距離であったカップルは、結婚後も夫婦の満足度が高く、うまくいきやすい
B 結婚にいたるための条件として、カップルが住んでいる距離が非常に重要となる
愛があれば距離なんて、と思っているカップルにとって、この事実は肝に銘じて置く必要があるでしょう。二人の結束を意識的に強めておかないと、自然に別れがやってきやすいと言えそうです。


身近にいる異性の存在が問題


遠距離恋愛が成功しない大きな理由は、身近にいる異性の存在です。つまり、魅力のある男性ほど近くにいる女性に奪われる可能性が高いからです。

反対に、魅力のない男性なら、奪われる心配はありませんが、そんな彼なら、彼女のほうが遠距離恋愛に終止符を打つのではないでしょうか。

このため、遠距離恋愛はお互いの魅力にバランスが取れていない場合には、すぐに破綻する可能性が高いです。なかでも、彼女のほうが彼より魅力的であれば、一瞬で破綻すると言ってもいいぐらいです。

逆に男性のほうが彼女より魅力的であった場合は、比較的長続きします。なぜなら、男性は女性をより多く確保したいと本能があるからです。

遠距離恋愛ともなれば、彼女を奪われる可能性は少なく、そのうえ、自分の自由時間を彼女に束縛されることなく、他の女性とも交際できるからです。しかも、遠距離の彼女に知られることなく、自由に遊び回ることができるからです。つまり、二股恋愛が可能ということです。

遠くの彼女とは月1回程度会ってエッチをし、近くの彼女とは毎日でも楽しく会うことができるでしょう。こういう事情があるため、遠距離恋愛は男性にとって都合が良いため、長く続くことができるのです。これは男性のほうの魅力が大きい場合ですよ。

もし、遠距離恋愛の女性側からすれば、これまで月1回会っていたのを、月4回程度会うことにし、お互いに交互に訪ねるという方法を採用するのもいいでしょう。
でも、彼が「仕事が忙しいので、会いたくても月4回は無理だよ」などと拒否するようであれば、その恋は諦めるべきです。

なぜなら、恋の障害が、遠距離の問題というより、お互いの魅力の不釣り合いから生じているからです。だいたい男が口にする「仕事が忙しい」は、ほとんどの場合、「他の女性を相手にするのが忙しい」というのと同じ意味だからです。

それでも、彼を諦めることができないのなら、「月に一回、エッチのために会いに行く」と割り切ったつき合いをすることもありでしょう。


遠距離恋愛を成功させるコツ


遠距離恋愛が成功するためのポイント


遠距離恋愛を成功させるためのポイントとしては、下記のような条件をクリアさせる必要がありそうですが、いずれにせよ、結婚への道は遠いと言わざるを得ません。よほど心を引き締めて油断しないようにしなければ、継続は難しいのです。

@ できる限り定期的に会う
これができないなら、成就させることはまず不可能。しかし、会うためにはお金と時間がかかり、これらかないとピンチ。だからといって、手間を惜しんではいけません。

A お互いが交互に出向く
遠距離恋愛は互いの恋心に温度差があってはいけません。したがって、この温度差が生じないように、会うときは交互に出向くようにするのがベストでしょう。

B 男女とも、とびっきりモテないカップルである
これは意外と重要です。遠距離恋愛の最高の障害は、近くにいる異性です。互いにモテるカップルであれば、近くにいる異性に間違いなく奪われてしまいます。つまり、互いにモテモテのカップルに、遠距離は難しいのです。

C 甘えてはいけない
通常のカップルは、意地悪をしあうことで互いの愛を確認しますが、そのような甘えは破局を生みます。距離が遠く不安になると、甘えたい気持ちも増しますが、そこをセーブしなければなりません。セーブすることもストレスになりますが、頑張りましょう。

D 出会ったときが真剣勝負
であったときに、それまでの寂しさによるストレスのため、互いに不満をぶつけあってケンカ別れしてしまうようだと終わりです。そうならないために、性的関係は欠かせません。体調が悪いというような理由で性的関係を拒むようでは、遠距離は続かないでしょう。

女性はよく、相手の誠意を試すために性的関係を拒むことがありますが、遠距離恋愛をしていて、さらにせっかく出会ったときに性を拒むようなことをすると、それが原因でケンカ別れしかねません。

E 愛の積立貯金が必要
離れ離れになる前に、信頼関係をしっかり築き上げておくことが、何よりも重要です。
遠距離恋愛は通常の恋愛とはちがうのだという意識を持って、その前に、ちゃんと相手に献身的に接し、できる限りの精神力で相手にサービスしてあげるとよいでしょう。これが愛の積立貯金となります。貯金を多くつくっておけば、後に遠距離になっても、その愛がこわれにくくなるのです。惜しみなく、相手に尽くしあうようにすることが重要です。

F おおまかな将来の約束をしておく
あと何年後には結婚しようとか、卒業したら迎えに行くなどの約束ごとをつくれないレベルであれば、崩壊の危険性は大です。遠距離になる前に、しっかりした約束ができるようにしておきましょう。もしそこまでできなかったとしても、やはりある程度の見通しや目標をつくっておくことが大切です。約束があるのとないのとでは、継続力に大差が出ます。

G 旅費の節約を心がける
遠距離恋愛では、旅費もかなり手ごわい敵となります。したがって、旅費のコストダウンは重要項目です。格安航空券などを扱う旅行代理店を利用する、飛行機は「早割り」にする、新幹線のキップは金券ショップで買ったり、回数券を使うなどといった努力の積み重ねが必要です。そのためには、計画性のあるデートをするようにしましょう。

H メールやラインを上手に活用
遠距離では電話代もかかります。携帯電話だけだとみるみる電話代がかさんで、ジワジワと不満が増大することに。電話の代わりにラインなどを使えるように手続きしておきましょう。

I コストをかける、かけさせる
短期間で燃え上がった恋愛は、冷めるのも早いです。この理由は簡単で、カップルのつき合いが短いと、お互いにあまりコストをかけあっていないため、それを捨てるのもあまり痛くないからです。1000円で買ったバッグと1万円で買ったバッグとでは、1万円で買ったバッグのほうを大切にするものです。

ですから、離れ離れになる前に、最低でも1年以上つき合っていることが、破局につながらないための大きな条件となるでしょう。短いつき合いだと、破局してしまう可能性が大。もしつき合い始めて間もないときに遠距離になることが分かったら、それまでに頑張って、1年分のコストに相当するぐらいまで、お互いにつくし合ってコストをかけあうよう、努力することです。

J お互いに閉鎖された社会に住んでいる
遠距離といっても、お互いが田舎に住んでいて、異性と出会う機械が少ない状況であれば、遠距離恋愛が継続する可能性も高くなります。また、相手があまりにも忙しい場合やまわりに異性があまりいないような職場などでは、さらに好都合でしょう。逆に、出会いが多い職場や環境であれば、崩壊の危険性は高まります。

K お互いのモテ度がつりあっている
どちらかが追いかける恋愛をしている、つまりカップルのモテ度のレベルがつりあっていない場合は、遠距離になると、とたんに崩壊します。それは、モテる側の人間に、新たな異性が現れてしまう可能性か゛高いからです。そして、追いかけられている側は、恋愛が崩壊したところであまり痛手をこうむらないため、復縁の可能性はきわめて低くなります。同じような理由から、社会的なステイタスも近いほど良いでしょう。

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