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結婚相手に妥協したくない心理



男性というのは、どんな女性と結婚しても、自分の生活や仕事が大きく変わるわけではないので、それほど強い結婚願望は持っていませんが、ただ、性的関係をずっと続けていけたいという欲望は強いので、都合のいい女性をそばに置いておきたいと考えています。

一方、女性は結婚願望が強く、できれば、本命の彼と結婚したいと思っており、結婚に妥協したくないという気持ちも強いものがあります。

男性が結婚相手に求める条件は、スタイルや容姿、価値観や趣味の一致、体の相性が合うかどうかで、その他の条件は、あまり気になりません。
しかし、女性は、人柄、年収、学歴、勤務先、身長、男性の両親の世話の問題、ルックス、体型やスタイルなど、とにかく細かい要望があり、なかなかこのハードルを満たせる男性は少ないでしょう。

それに、独身女性は年齢が上がるにつれて、男性に求めるも条件が厳しくなり、妥協してまで結婚したくないと気持ちが強まるようです。それは、「今まで、婚活でがんばってきたのだから、絶対にいい男と結婚して勝ち組になるぞ!」という強い思いからでしょう。

ですが、大恋愛の末に結婚した、あるいは、妥協をしないで結婚したとしても、いずれ恋愛感情は冷め、空気のような存在になり、そして、夫婦間には秋風が吹いてくるものです。
険悪になった夫婦のトラブルの原因は、だいたい、暴力をふるう、転職を繰り返す、ギャンブル依存性、アルコール依存性、金遣いが荒い、言葉遣いが乱暴、家族を大事にしない、多額の借金を抱えている、浮気や不倫などです。

それがもとで離婚することになると、バツイチ、シングルマザー、母子家庭となって、将来の苦労を背負い込み、大変な人生になるでしょう。

これらは、たとえ妥協した結婚であろうと、あるいは、妥協しないで結婚したとしても、一緒に生活するまでは、わからないものです。

ですから、結婚は、「好きだ、嫌いだ」とか、「条件の良し悪し」でするものではなく、また「愛があればすべてだ」などと有頂天になってするものでもありません。

あなたと、あなたが生んで育てるであろう子どものために、結婚相手の男性が、それを可能にするだけの生活力や稼ぎがあるかを判断して結婚するのです。稼ぎがある男こそ、生涯あなたに愛を与えつづることができるのです。

女性が男性に求める条件も、生活力があって稼ぐ能力を中心に見るといいでしょう。






妥協する条件と妥協してはいけない条件


貧乏は妥協してはいけない


貧乏とかお金がないというのは、それだけで結婚の条件の良し悪しを語ることはできませんが、ただ貧乏人というのは、自分は何の努力もしないで、ただお金持ちを妬んだり、僻んだりする人が多いのも事実です。
こういう妬み根性を持っているような男とは、絶対に結婚すべきではないし、妥協しては結婚してはいけません。

こういう人間は、お金持ちを妬むだけの何の向上心も奮発心もなく、ただ不満とグチだけを言いながら一生を終える可能性があるからです。
今、お金がなくても、将来性のある人は、決してグチなどいわず、しっかりした人生計画を立てて、その目標に向かって一直線に突っ走り成功に導くものです。

何の努力もせず、能力もない人は、お金持ちから税金をとって、お金のない者に再分配すればよいと言うでしょうが、お金持ちは既に大きな消費をしていることで経済発展に貢献しているし、株式を買っては、企業の成長にも貢献しているのです。

お金のない人は、社会的貢献をほとんどすることなく、消費で社会に還元することもなく、どうしようもない寄生虫なのです。

お金持ちは、社会的サービスを与える貢献度が大きいから、それに見合う所得を自然に得ているのであり、それを増税でいじめるようなことをすれば、国の発展はますます危うくなるし、たとえ貧乏人に再配分しても、パチンコ等ですってしまうだけで、何の貢献もありません。

世の中にはお金持ちは、貧乏人から金を巻き上げて、お金持ちになっているという錯覚している人がいますが、決してそんなことはなく、自分の能力を精一杯活用しているだけなのです。

貧乏は、単にお金がないというのではなく、社会に何も貢献していないので、「悪」なのです。そういう「悪」から脱するためには、女性自身にお金がなくても問題はなく、将来性のある男と結婚するのがよく、貧乏に妥協してはいけません。

「お金持ちになりたい」という強い意志のない者は、何百年生きようともお金持ちになることはできません。
また、「お金がなくても、キミがいれば幸せだよ」なんて、子ども染みたことを言うような男は救いようがないので、要注意ですよ。
「お金持ちはすごいな」といえる彼なら、大丈夫。



共働きを妥協してはいけない


今は、女性も働く時代というのが、常識的な言葉になっていますが、こんなことは絶対ありえません。共働きを期待するような男と結婚してはいけないし、妥協してはいけません。

それは、少子高齢化で、人手不足となってきたため、女性を家から外に出すための口実で、政府とマスコミが作り出した幻想なのです。

結婚をして、子育てをしっかりして社会に役立つ人間にしていくには、中途半端に二人が働きながらできるほど安易なものではなく、子育てという仕事を女性が立派にこなす必要があるのです。

それなのに、若い女性は「二人が働いて好きなような生活をするのが当たり前」と思っているのは、ちょっとおめでたい話です。

たとえば、あなたが25歳前後の女性としましょう。
まだまだ体力にも自信があって、会社ではバリバリ働いているし、アフターファイブではカラオケでフィーバーし、休日には、好きな旅行にも出かけるなどして人生を謳歌できるでしょう。

また、あなたが美人なら、いくらでも恋愛ができて、若いいい男も寄ってくるでしょうし、肉体関係だって好きなだけ結ぶことができるでしょう。
確かに楽しいでしょう。ですが、これが続くのも40歳までです。40歳、アラフォーを過ぎれば、もう若い男からは相手にされず、また、若いときに遊んでいた分、一流の男も見向きはしません。

たとえ見合いをするにしても、相手が再婚者か、そうでなければ、ハゲかデブかマゾコンと相場は決まっています。
そして、50歳代、アラフィフ。

もうお分かりのように、体力や知力も衰えてきて、残業なども苦痛になる年齢です。それだけでなく、女性特有の更年期障害とか子宮がん、乳がんなどといった病魔にも襲われやすく、体力的にも男性よりも早く衰えます。

お金といえば、給料もさほど多くはなく、逆に化粧品や服装、アクセサリーなどは年相応の出費を余儀なくされるため、経済的にも苦しくなります。
そして、退職まで働くとなると、明らかに会社のお荷物的な存在で、間違いなくかっこいいキャリアウーマンなどではなく、結婚では負け組みなのです。

働く女性がかっこよく見えるのは、テレビドラマの影響であり、若いピチピチの女優さんが演出するからいいのであって、現実に60歳のキャリアウーマンが出たら、誰がテレビなど見るでしょう。誰もがテレビをオフにしてしまうでしょう。

たとえ、大学を出て一時働くにしても、男女共働きが当たり前などと思わないことです。ですから、共働きを強要する男性を結婚相手にしてはいけません。


「性」の弱い男に妥協してはいけない


最近の若い女性は、男性経験を積むことで、男を見る目が養え、いい結婚ができるものと勘違いしている人が多いようです。

男をどんどん変えていくのは、いろんな意味でリスクが高いので、できれば、大好きな男性と長くつき合い、「性」を楽しめるような恋愛をしたいものです。


もし、別れることになったとしても、すぐに次の恋愛を探すのではなく、恋愛は少し自重して、さらにいい男と出会うための女性磨きをしたり、料理を習ったり、美容に力を入れるといいのです。

間違っても、寂しくて、すぐに違う男と寝るのは、恋愛経験を豊富にしながら自分を汚していき、最後はつまらない男と結婚してしまうのです。
女性は大好きな男性と、いつまでも楽しい「性」を行うことで幸せにいられ、その時間が長ければ長いほど、さらに幸せになりますので、結婚前から「性」に弱い男との結婚は、妥協してはいけない大切なことです。

男性の「性」が強いとか弱いかなどは、結婚生活の幸福にさほど意味がないのではないかと思っている女性も多いのでしょうが、決してそんなことはありません。

たとえば、最愛の彼と結婚しても、だんだんとセックスレスになり、「女房は太ってしまって、女じゃなくなったから抱けない」と男はよく言います。それは、夫の責任転嫁であり、太らせたのは、夫なのです。夫の精力が弱いことが原因で、妻が太ってしまったのです。

女性が30歳を過ぎても、40歳になっても、美しく、艶々しい肌をしていられるのは、本人の努力以上に、夫にどれぐらい愛されて、毎日、楽しく抱かれているかによるのです。
あなたの周囲にいる性生活の全くないような女性の顔やスタイルを見てください。体もブヨブヨで、顔も張りがないはずです。

男も女も、性的関係を持つことで、明日のエネルギーを得て、若々しさ保つことができるのです。ですから、「性」に淡白で精力もないような男は、女性を幸せにはできないのです。それだけでなく、生きるエネルギーにも乏しいため、お金を稼ぐ能力も出世能力もありません。


自分の価値基準で結婚条件を判断


結婚相手といっても、人によって 見方が大きくなるため、他人の結婚条件を自分に当てはめる必要はなく、妥協できる条件か、妥協してはいけない条件かは、自分の価値基準で判断するのが一番ベターなはずです。

たぶんあなたと隣席の同僚でも、結婚相手の基準が違うのではありませんか?
古い言葉に「蓼食う虫も好き好き」という表現があります。蓼という植物はとても苦いのですが、それでもそれに群がる虫がいる、という意味です。

だから、女性が「結婚相手としていい男」と思っても、それはあなたの趣味であって、ほかの女性が好きかどうかは、わかりません。
このことはとても重要です。他人から「あの男性ってすばらしいわよ」といわれても、それを信じてしまったら、あとになって後悔することがあるからです。

そこで、自分なりに「結婚相手」の価値基準、つまり妥協できる価値基準を作っておくといいでしょう。
@ イケメン
A 背が高い
B 高収入
この三つの基準だけは妥協できないと思えば、それ以外の男性は無視することです。

あるいは、
@ 勤勉
A 笑顔
B ビジネスマン
が、いい男の代表で妥協できないと思えば、高収入や学歴などには目をつぶってしまうのです。

そんなものより、仕事に打ち込み、貧しくても明るいタイプこそ最高と思えば、ほかの女性たちと、選ぶ男性が大きく違ってくるでしょう。
それでこそ、ムリなく相手と知り合えるのです。もしムリして最高級のレベルとつき合っても、相手があなたを「いい女」と思ってくれなければ最悪です。

ある女性は、日ごろから「花と動物が好きな男性だったら最高」といっており、そして選んだ男性は、小柄で、まったく映えないタイプだったようです。
彼女は「女性にとってのいい男とは、趣味が一致すること」と、ハッキリいっていたようで、結婚後は片田舎にステキな家庭を築いたそうです。

たしかに、なぜ高収入、高学歴などを欲しがるかといえば、周りと比較するからです。比較するものがないところに行けば、そんなものは何の価値もありません。

もっと深く考えれば、「結婚後は、どういう生活をしていきたいのか?」が、理想の相手をさがす最大のポイントになる、ということでしょう。
それをもっと縮めれば「どこに住むか」がポイントになります。

それこそ過疎地に住むのであれば、健康と頑丈な体以外、なにも必要ない、ともいえそうです。もう一度、結婚できる男の条件を考え直してみることです。


妥協してはいけない価値観や恋愛観の違い


結婚の条件として妥協してはいけないものに、恋愛観や価値観の違いというものがあります。

恋愛初期のカップルは、最初は燃え上がって、「アバタもエクボ」状態の恋に陥るものですが、しばらく経って冷静さを取り戻しますと、お互いに気持ちのすれ違いが生じてきます。つまり、価値観や恋愛観の違いが生じるようになるため、次第にケンカの原因となり、最後には、別れの結末を迎えることになったりします。

ただ、心理学には、「類似性」と「相補性」の関係があり、似た者同士でなくても、正反対の対照的な性格もいい相性といわれています。たとえば、彼女がおしゃべりで彼が無口、彼女は包容力があって彼が頑固などと言う場合です。

ただ、価値観や恋愛観の違いも凹凸の関係のようにピッタリ鍵穴に納まれば、問題がないかもしれませんが、凹凸がピッタリ合わないと、逆に問題が大きくなる可能性もあります。

たとえば、次のようなカップルで価値観や恋愛観が違ったまま、妥協して交際したり、結婚してしまうと、いろいろとトラブルが発生します。

★ 「過去の女性遍歴をいちいち語らないほうがふたりのためだよ」と言う男性と、「過去の恋愛経験を何もかも話し合わないと、お互いが理解し合えないじゃないの」と言う女性もいます。

男性は聞きたくもない彼女の男性遍歴を聞いて、彼女のイメージが崩れ、気持ちが冷め、女性は心を開かない男性に対し冷たさを感じたりするものです。そして、火がつきはじめたふたりの恋が思わぬ方向に行くことがあります。

その他のケースでは、
★「意見をすべて真剣にぶつけ合い、話し合うのが誠意だと思う」と言う男性。「傷つくことばかりズバズバ言って、人の気持ちを考えない人ね」と泣く女性。
このケースの場合、性格の不一致という結末で別れる可能性があります。

また、お金の話では、
★「1円まできっちり計算してお金のことでモメないようにするのが、僕のポリシーだ」と言う男性と、「そんなセコイ計算をしてイヤな男性ね」と煙たがる女性もいます。

これらはすべてお互いの考えの根本にあるものをよく確認しないまま、妥協して交際をスタートさせてしまったために起こったことです。

お互いにとって何が大切な価値観なのかを理解し、その価値観の一致を確認してから交際を開始するほうが幸せになります。
これらの違いは、妥協できない要素の一つではないでしょうか。


結婚にあたっての親との同居問題


現在は、一人っ子が多くなったため、長男や長女と結婚するケースが増えてきました。こうなると、男性側の親との同居だけでく、兄弟姉妹との同居、さらには祖父母との同居まで考えなければならず、そのうえ、介護の世話までしなければならなくなることがあります。

田舎に嫁ぐと二世代住宅の大家族で生活することとなり、働きに出ない以上、ずっと彼の家族と一緒に暮らさなければならないので、人によっては、ストレスや不満がたまって、うつ状態になることもあります。

そうでなくても、姑や舅から嫌がらせを受けたり、小言や文句を言われたりで、大変な苦労が待っています。ましてや、親との相性が悪く、うまくコミュニケーションがとれないような状態なら最悪です。

もし、そんな相性が合わない最悪な親や兄弟姉妹と同居することになったら、毎日辛く、神経をすり減らして疲れ果ててしまいます。社交的でポジティブな明るい女性なら大丈夫でしょうが、人見知りで内向的、内気な性格の場合は、妥協できないチェックポイントです。

同居をするかどうかの条件は、夫自身の問題よりも重要であり、結婚生活の満足度が低下することは間違いありません。
夫婦二人なら、夜の生活だって、気兼ねなくできるでしょうが、同居となると、自由に楽しむことはできないし、子どもができると、親が世話を焼いてくるため、教育方針の違いも浮き彫りになるでしょう。

ですから、結婚後の住む場所、環境要因については注意して調べておきましょう。

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